動画視聴の実態調査No.1

7割弱の人が無料ネット動画を視聴、有料ネット動画を牽引するのは20代

インターネットやモバイルを取り巻く環境が充実するにつれ、動画視聴のスタイルは多岐にわたってきた。地上波をはじめとした「無料放送」や実店舗での有料「レンタルDVD」といった従来型の選択肢がある中で、インターネットを介した動画はどの程度視聴されているだろうか。また無料か有料かで、その視聴スタイルに違いがあるだろうか。モバイル社会研究所ではこれら動画視聴の実態について、その形態に着目し調査した。結果は、図1の通りである。

  • 「無料放送」を「毎日視聴」している人は過半数に上り、他の視聴形態を圧倒(1−①)。
  • 「無料ネット動画」を「毎日視聴」している人と「時々視聴」している人を合算すると「無料放送」の規模に迫る勢い(1−②)。
  • 同様に「有料ネット動画」を「毎日視聴」している人と「時々視聴」している人を合算すると「レンタルDVD」の背中がみえてくる状況(1−③)。

インターネットを介した動画の視聴について、今後の可能性を感じる結果となった。
レポート(PDF)では、①動画の視聴形態ごとの利用状況、②年代別の主な視聴形態の組み合わせについて、データで紹介する。

図1 動画の視聴形態ごとの利活用状況
動画の視聴形態ごとの利用状況の内訳:無料放送の場合、「毎日視聴」は58%、「時々視聴」は15%、「ほとんど視聴しない」は27%。無料ネットの場合、「毎日視聴」は25%、「時々視聴」は42%、「ほとんど視聴しない」は33%。レンタルDVDの場合、「毎日視聴」は1%、「時々視聴」は19%、「ほとんど視聴しない」は80%。有料ネットの場合、「毎日視聴」は3%、「時々視聴」は11%、「ほとんど視聴しない」は86%。動画の視聴形態ごとの利用状況の内訳:無料放送の場合、「毎日視聴」は58%、「時々視聴」は15%、「ほとんど視聴しない」は27%。無料ネットの場合、「毎日視聴」は25%、「時々視聴」は42%、「ほとんど視聴しない」は33%。レンタルDVDの場合、「毎日視聴」は1%、「時々視聴」は19%、「ほとんど視聴しない」は80%。有料ネットの場合、「毎日視聴」は3%、「時々視聴」は11%、「ほとんど視聴しない」は86%。
注意1 注意2 注意3
  1. 「無料ネット」 例:広告式[TVer]、動画投稿式[YouTube]など
  2. 「有料ネット」 例:動画配信[Hulu][dTV][Amazonプライムビデオ]など
  3. 「時々視聴」は「2〜3日に1回程度」「週1回程度」「月1回程度」の合計

PDF動画視聴の実態調査No.1(PDF形式:284KB)

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