モバイル空間統計に関する情報

モバイル空間統計
みえる化ラボ 統計データの使用例をご紹介

モバイル空間統計とは

イメージ図:モバイル空間統計

携帯電話ネットワークは電話やメールなどをいつでもどこでもご利用いただけるように、各基地局のエリア毎に所在する携帯電話を周期的に把握しています。この仕組みを利用して携帯電話の台数を集計し、ドコモの普及率を加味することで人口を推計することができます。これがモバイル空間統計です。

統計結果の実用化について

統計結果の実用化

ドコモは、まちづくりや防災計画といった公共分野における実証実験を行うことでモバイル空間統計が広く社会に活用できることを確認しました。
そして公共分野だけでなく学術分野・産業分野においても活用していただくため2013年10月に事業化しました。

モバイル空間統計の特長

人口分布の時間変動

イメージ図:人口分布の時間変動

日本全国の1時間ごとの人口分布を24時間365日把握することができます。

  • 基地局のデータを使って作成していますので、基地局がない場所や災害などでデータが取得できない場所はご提供できない場合がございます。

性別・年代別人口

イメージ図:性別・年代別人口

性別・年代別の人口分布を把握することができます。

居住地域別人口

イメージ図:居住地域別人口

居住地域別の人口分布を把握することができます。

国別外国人来訪者数

イメージ図:国別外国人来訪者数

外国人来訪者の人口統計を把握することができます。

  • 国別外国人来訪者数は地域単位でのご提供になります。

モバイル空間統計の安全性について

モバイル空間統計は、集団の人数のみをあらわす人口統計情報であるため、お客様個人を特定することはできません。
モバイル空間統計は、以下の手順により作成されています。

イメージ図:モバイル空間統計の安全性

非識別化処理

モバイル空間統計では、携帯電話サービスを提供する上で必要となるデータのうち電話番号の様な個人を識別できる情報を使用しません。また、生年月日を年齢層に変換するなど、情報の要約を行います。この処理を「非識別化処理」と呼びます。

集計処理

性別・年代別などの属性別に携帯電話の台数を数え、さらに、ドコモの携帯電話の普及率を加味することで、ドコモのお客様以外の方々も含む人口を推計します。この処理を「集計処理」と呼びます。

秘匿処理

少人数エリアの数値を除去します。この処理を「秘匿処理」と呼びます。統計的に少数であることで個人を推測されやすくなる場合があり、これを防ぐために行います。

モバイル空間統計を活用する共同研究

ドコモがこれまで行ってきた、まちづくりや防災計画といった公共分野における実証実験をご紹介します。

モバイル空間統計データの活用に関するお問い合わせ

モバイル空間統計は2013年10月に事業化しました。モバイル空間統計のビジネス分野での活用に関するお問い合わせは、株式会社ドコモ・インサイトマーケティング(ドコモグループ会社)にて承ります。

【活用例】

  • 出店計画
  • 商圏分析(競合店比較) etc

株式会社ドコモ・インサイトマーケティング

別ウインドウが開きます株式会社ドコモ・インサイトマーケティング

お客様のプライバシー保護に関して

ドコモは、お客様のプライバシーを厳重に保護するべく、モバイル空間統計を作成・提供する際に遵守する基本事項をまとめたガイドラインを公表しています。

モバイル空間統計ガイドライン

モバイル空間統計に関するお問い合わせ、ガイドラインに記載の運用データ利用停止手続きおよび利用停止解除手続きに関しては、総合お問い合わせ<ドコモ インフォメーションセンター>までご連絡ください。

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