ドコモQ&A

Q1 2015年度の営業利益予想を上方修正した
背景について教えてください。
A1 スマートライフ領域の利益拡大、
コスト効率化のさらなる推進により、
当期営業利益予想を上方修正しました。
「dマーケット」などを中心としたコンテンツサービス、クレジットサービスなどの金融・決済サービス、グループ会社のショッピングサービスなどが牽引し、上期のスマートライフ領域における営業利益が前年同期に比べて約3倍の424億円となるなど、好調に推移しています。加えて、コスト効率化についても上期で1,300億円と当初の年間目標に対し、前倒しで順調に進捗しています。これらのことから、2015年度の業績予想における営業利益は、スマートライフ領域の利益成長で200億円、コスト効率化で100億円、合計300億円上方修正し、年間7,100億円といたします。
中期的には、2017年度営業利益8,200億円以上をめざし、全社一丸となって取り組んでいきます。
業績予想の見直し(単位:億円) *1 フリー・キャッシュ・フロー 営業活動によるキャッシュ・フロー+投資活動によるキャッシュ・フロー
*2 フリー・キャッシュ・フロー算定にあたっては、期間3か月超の資金運用を目的とした金融商品の取得、償還および売却による増減を除く

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Q2 「2015-2016冬春モデル」の
概要について教えてください。
A2 スマートフォン・タブレット11機種、
ドコモ ケータイ1機種、モバイルWi-Fiルーター1機種
の合計13機種をご用意しました。
冬春モデルの特長について紹介します。
①「PREMIUM 4G」受信時最大300Mbpsに対応周波数帯域を束ね通信速度を向上させる技術を使った、最大通信速度300Mbpsに対応したスマートフォン1機種・モバイルWi-Fiルーター1機種を提供します。
② 4K ディスプレイを搭載フルHDの4倍という圧倒的な高解像度で、4K画質で撮影した写真、動画や4K対応コンテンツを楽しめるスマートフォン1機種を提供します。
③ 生体認証機能の拡充 「指紋認証」「虹彩認証」対応機種が拡大。スマホのロック画面解除はもちろん、パスワードを入力することなく本人確認ができるので、「docomo ID」ログインや、「ドコモ ケータイ払い」などの決済がカンタンです。
④「ドコモ ケータイ」1機種の提供大画面と超大文字でディスプレイが見やすく、おサイフケータイ®などの便利機能も搭載したドコモ ケータイ1機種を提供します。 2015-2016冬春モデル 商品写真および画面はイメージです。 ●冬春モデルについて詳しくはこちらをご確認ください。
Q3 2015年個人向け携帯電話サービス顧客満足度
調査結果について教えてください。
A3 ドコモは総合ランキング第1位を受賞。
日頃のご愛顧に感謝するとともに、
今後もさらなる努力を続けます。
ドコモは、この度国際的な顧客満足度調査の専門機関である 株式会社J.D. パワー アジア・パシフィックの「J.D. パワー アジア・パシフィック 2015年日本携帯電話サービス顧客満足度調査(SM)」*3における総合満足度ランキングで、第1位の評価をいただきました。
日頃からご愛顧いただいているお客さまへ深く感謝申し上げるとともに、今後も、お客さま満足度の向上に向けてより一層努力してまいります。
*3 全国の携帯電話の個人利用者31,200名を対象に、「電話機」「提供サービス」「通信品質・エリア」「各種費用」「電話機購入経験」「アフターサポート」の6つの要素について調査を実施。

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