決算情報

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営業収益の内訳(単位:億円)( )内は前年同期比

Point
スマートフォン利用やタブレット端末などの2台目需要の増加によるモバイル通信サービス収入の増加、「ドコモ光」契約数の拡大、スマートライフ領域の順調な成長により、増収。

セグメント別収益・利益(単位:億円)

Point
通信事業は通信サービス収入が増加したものの、端末機器販売収入の減少に伴い減収。スマートライフ領域は営業収益・利益ともに好調な進捗、その他コスト効率化などが奏功し増益。

フリー・キャッシュ・フロー*(単位:億円)

Point
2015年度は割賦債権の回収額の増加などにより、フリー・キャッシュ・フローは4,800億円を予想。

配当額と配当性向(単位:円)

Point
2015年度期末配当にて、5円の増配を実施し、一株あたり70円とする予定。

*フリー・キャッシュ・フロー算定にあたっては、期間3か月超の資金運用を目的とした金融商品の取得、償却および売却による増減を除く。

マーケットシェア

Point
タブレットを中心とした2台目需要などが新規獲得につながり前年同期比1.5ポイント改善。

純増数(単位:万契約)

Point
「ドコモ光」とのセット料金の提供による新規獲得や、新料金プランによるご家族単位でのご利用の促進などが貢献し、順調に推移。

ARPU(1利用者あたり月間平均収入)(単位:円)
※割引適用後
 

Point
新料金プランへの移行に伴う音声ARPUの成長、「ドコモ光」の拡大、タブレットの普及などによるパケットARPUの成長により、総合ARPUは回復傾向が継続。

解約率(単位:%)
※ドコモは新定義(MVNOの解約数を除く)
※ソフトバンクは新定義(“通信モジュール等”を除く)

Point
解約率は引き続き低水準で推移。

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