説明会資料
質疑応答(ESGスモールミーティング)
実施日:2017年12月8日
内容につきましては、ご理解いただきやすいよう部分的に加筆・修正をしております。
-
質問者1
Q1 従業員の満足度向上や労働時間短縮による生産性向上について、グループ会社や通建会社等のサプライヤーを含めても労働生産性は向上しているのか。
開く
Q2 労働生産性の向上に向けてどのような取組みを行っているのか。
開く
-
質問者2
Q1 「サステナビリティレポート2017」は昨年のものに比べると頁数が増加している。統合報告書を作成する企業が増加しており、平均頁数は減少傾向にある。また、「CSV(共通価値の創造)」の観点があれば、企業市民の善行としてアピールする部分が少なくなると思っている。このような状況の中で、ドコモのレポートは現在の統合報告書の流れと逆行しているように感じるがどうか。
開く
-
質問者3
Q1 CO2排出削減について、一般的にIP化やWeb化は環境負荷を減らすと言われている一方、IT化自体にも多くの電力を使用する。IT化トータルで見た場合どうなのかという問題意識がある。NTTグループはICTサービスや最先端技術の積極的な開発・普及を通じて社会全体のCO2排出量削減に貢献していると説明しているが、どのように算定しているのか。
開く
Q2 その評価手法は一般的なのか。
開く
-
質問者4
Q1 取締役会において、どのような議論が行われているのか。特に長期的な戦略についてどのような議論が行われているのか。
開く
Q2 取締役会以外で、長期的な方向性について議論を交わす場はあるのか。
開く
-
質問者5
Q1 ドコモは競合他社と比較しても、人権デューディリジェンスについてしっかり取組んでおり、高い評価を得ている。2017年から外部専門機関による人権アセスメントを開始したようだが、具体的な内容について教えてほしい。また、デューディリジェンスの範囲をどこまで拡大させる考えがあるのか。
開く