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社長からのメッセージ

弊社社長より株主・投資家の皆様へのメッセージです。

株主・投資家の皆様へ

代表取締役社長 吉澤 和弘の写真

新年のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。
2018年の年頭に当たり、ご挨拶を申し上げます。

2017年の振り返り

昨年2017年は、2014年10月に発表した「中期目標」の全ての経営目標を1年前倒しで達成することができました。
4月には2020年のさらにその先にある未来を見据えて、ドコモがこれから何をすべきかを明確にした中期戦略2020「beyond宣言」を発表しました。
発表以降、「beyond宣言」の実現に向け、取組みを続々と開始することができ、着実なスタートが切れた1年でした。
2017年度の業績についても、年間業績予想に対して順調に進捗しています。
これらは、全社一丸となって「サービスの創造・進化」、「+dによるビジネスの進化」、「あらゆる基盤の強化・進化」に邁進した結果です。
また、株主還元の強化として、25周年の感謝の意味も含め配当予想を20円増の年間100円とし、資本効率の向上も図るため、2018年3月31日にかけて、3,000億円を上限に、自己株式を取得する決議をしました。

2018年の位置づけ

現在、「デジタルトランスフォーメーション」のうねりの中にあって、ドコモは先頭に立って、お客様、そして世の中に「新しい価値」を実現、提供し続けていくことが大きなミッションです。
そのような中、私は、2018年を「beyond宣言の成果を続々とお客様にお届けする年」にしたいと考えています。また、「事業基盤の変革がスタートする重要な年」だと位置づけています。
つまり、「会員基盤」を軸とした新たな事業基盤の構築により、「デジタルマーケティング」や「AIエージェント」を活用して、お客様一人ひとりを理解し、絆をさらに深め、お客様に一歩進んだ「お得・便利」をお届けします。また、オープンなビジネスプラットフォームにより、パートナーの商流拡大を推進します。

2018年の取組み

「beyond宣言」の実現をより確かなものにするために、お客様向けには次の3点を推進します。一つ目は、継続的なお客様還元、一人ひとりに寄り添った「お得・便利」の提供を実現、二つ目は、最先端のテクノロジーを活用した、お客様や世の中の様々なスタイルの革新、三つ目は、あらゆるお客様接点を連携させた、安心、快適なご利用のサポートです。
春には、AIエージェントの本格サービスの提供も始まります。これからもサービスをさらに進化させ、ドコモがめざす「生活に溶け込んだ究極のパーソナルエージェント」の実現をめざします。
また、スマートフォンの普及率は6割を超えています。さらにシフトを加速するために、今月から「ドコモスマホ教室」を拡充します。
そして、パートナー向けには次の3点を推進します。一つ目は、5G時代の新たな利用シーンの創造をめざした「5Gトライアルサイト」のさらなる拡大、5G時代を先導するネットワークの高度化、二つ目は、AI・IoT・ドローンなどの先進技術を活用した社会的課題や地方創生に向けたソリューション協創、三つ目は、「+d」による協創のさらなる拡大です。
4月からは、マツモトキヨシホールディングスさまとの「+d」による新たなマーケティング施策も始まります。今後も「dポイント」の利便性向上や提携企業の商流拡大への貢献を推進します。
コスト構造改革についてもこれまでの取組みを継続、進化させ、創出する原資を「お客様還元」と「スタイル革新宣言」を中心とした「成長領域への投資」に活用します。
また、昨年の9月にDJSI World Indexに初めて採用されました。CSRは私たちの事業活動そのものであり、今後も持続可能な社会の実現に向けて取組んでまいります。

今年も「beyond宣言」を続々と実行・推進することにより、「お客様サービスの向上」と「企業の持続的発展」に向けて全力で取組み、営業FCFの増加と株主還元の強化をめざします。
株主・投資家の皆さまにおかれましては、より一層のご支援賜りますようお願い申し上げます。

2018年1月

代表取締役社長 吉澤 和弘

吉澤 和弘

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説明会資料

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