3. 実現に向けた要素技術

「5G時代に向けた将来コアネットワーク」目次

前述の将来ネットワークビジョンの実現に向けた要素技術として、5G無線アクセス収容方式、Release 13で標準化が完成しつつあるDCN(Dedicated Core Network)[2]〜[4]を用いたスライス選択技術、およびNFV(Network Functions Virtualisation)※7/SDN(Software Defined Network)※8などの仮想化技術に基づくネットワークスライス制御技術を以下に解説する。

  1. NFV:仮想化技術を用いて通信機能処理を実現するソフトウェア処理を汎用製品上で実現する技術。
  2. SDN:SDNコントローラが物理(仮想)スイッチを一元的に管理し、ネットワーク全体を高度に自動化する技術。

3.1 5G無線アクセス収容方式

本記事は、テクニカル・ジャーナルVol.23 No.4(Jan.2016)に掲載されています。

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