2. 5Gの標準化スケジュール
2.1 ITU-R

「3GPPにおける5G標準化動向」目次

国際電気通信連合無線通信部門(ITU-R:Inter-national Telecommunication Union Radio communication Sector)※4では、2016年より5Gの技術性能要求の作成を開始し、作成された性能要求を満たす無線インタフェース提案を2017年から2019年にかけて受け付けている。その後、提案された無線インタフェースに基づき、2019年から2020年にかけて無線インタフェースにかかわるITU-R勧告案の作成が行われる予定である。なお、ITU-Rにおける5Gの標準化動向については、本特集記事で解説をしているのでご参照頂きたい[1]

  1. 国際電気通信連合無線通信部門(ITU-R):電気通信分野における国際連合の専門機関である国際電気通信連合(ITU)の無線通信部門で、無線通信に関する国際的規則である無線通信規則の改正に必要な検討、無線通信の技術・運用などの問題の研究、勧告の作成および周波数の割当て・登録などを行う機関。

2.2 3GPP

本記事は、テクニカル・ジャーナルVol.25 No.3(Oct.2017)に掲載されています。

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