概要

屋内エリア品質を向上させるため、家庭内や小規模店舗内などにおいて、FOMAの電波が届きにくい限られた範囲をカバーできるフェムトセル用超小型基地局装置を開発した。本装置の適用により、よりきめ細やかなFOMA屋内エリアの拡張が可能となる。

渡辺 貴之/大矢根 秀彦/中南 直樹/平本 義貴

文献
[1] 藤本,ほか:“屋内用FOMAブースタ装置の開発,”本誌,Vol.13,No.3,pp.25-30,Oct.2005.
[2] 伊東,ほか:“2GHz帯FOMA用屋外ブースタ装置の開発,”本誌,Vol.15,No.1,pp.30-33,Apr.2007.
[3] 引馬,ほか:“FOMAエリアの経済的拡大に向けた無線基地局装置の開発,”本誌,Vol.12,No.1,pp.50-56,Apr.2004.
[4] 大矢根,ほか:“IP化対応無線基地局装置の開発,”本誌,Vol.15,No.1,pp.8-13,Apr.2007.
[5] 3GPP TS25.141 V6.19.0(2008-03):“Base Station(BS)conformance testing(FDD)”

本記事は、テクニカル・ジャーナルVol.16 No.2に、掲載されています。

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