概要

移動端末の電池切れがない快適な利用を実現するためには、安心で小型、軽量、長時間通話可能な電池パックや、いつでも、どこでも充電が可能な技術が必要である。さらに、移動端末のユーザ数の増加や機種変更の頻度に対処すべく電池などの省エネルギー・省資源化の技術も重要であり、電池パック・充電器の技術開発に取り組んでいる。

竹野 和彦/金井 孝之/上村 治雄

文献
[1] K. Takeno, J. Yamaki, M. Ichimura and K. Kaneko:“Methods of energy conversion and management for commercial Li-ion battery packs of mobile phones,”IEICE Transaction on Communications, No.12, pp.3430-3436, 2004.
[2] 竹野,ほか:“移動端末用リチウムイオン電池の容量劣化特性,”本誌, Vol.13, No.4, pp.62-65, Jul. 2006.
[3] K. Takeno, J. Yamaki, M. Ichimura and K. Kaneko:“Influence of Battery Cycle Deterioration and Storage Deterioration for Li-ion Battery using Mobile Phone,”Journal of Power Sources, 142, pp.298-305, 2005.
[4] 竹野,ほか:“携帯電話用バッテリーの評価技術,”本誌,Vol.10, No.2, pp.42-46, Jul. 2002. [5] NTTドコモ報道発表資料:“FOMA端末用「非接点充電器」を試作,”Jul. 2005.

本記事は、テクニカル・ジャーナルVol.16 No.2に、掲載されています。

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