移動体中継網トラヒックオペレーションシステム—移動体総合オペレーションシステムにおける新サブシステム— PDFファイルダウンロード

移動体中継網トラヒックオペレーションシステムは、移動体通信網の各種ネットワーク設備の監視制御およびサービス提供状態の監視を行うため、1992年に運用を開始した移動体総合オペレーションシステムの新サブシステムである。本サブシステムは、移動体通信網の交換機間および事業者間を結ぶ中継系回線のトラヒック情報をリアルタイムに監視するとともに、トラヒックデータの蓄積および加工を行うことにより、中継網のトラヒックの適切な疎通管理業務を実現することを目的として開発した。また、本サブシステムは、共通線信号網に流れる呼処理信号をモニタすることにより、本機能を実現していることに大きな特徴を有している。

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