仙台市とコミュニティサイクルサービス「DATE BIKE(ダテバイク)」を開始

<2013年2月27日>

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、ドコモ)は、宮城県仙台市(以下、仙台市)のコミュニティサイクル事業「DATE BIKE(ダテバイク)」の運営事業者として、2013年3月16日(土曜)より仙台市内の中心部において、ポート12か所および自転車100台を配備し、提供開始いたします。

また、今回の「DATE BIKE」では、ドコモが新たに開発した次世代サイクルシェアリングシステムを採用しました。これまで、サイクルポートが持っていた通信機能やGPS機能、遠隔制御機能(自転車の貸出停止や電動アシスト機能のバッテリー残量の把握等)を、直接自転車本体に搭載することで、自転車本体のみで、自転車の貸出・返却管理や施錠管理を完結させることが可能です。これにより、従来必要としたサイクルポートが不要となり、システムが大幅に簡素化されるため、導入コストを大きく削減することができます。

  1. ご利用方法について
    ご利用にあたって、まず、お客様は、携帯電話から会員登録を行い、貸し出しを希望するポートの自転車を予約します。予約時に払い出されるパスワードを、自転車の操作画面に入力することで、ご利用が可能です。
    ご利用料金については、基本プランと一日パスの2つのプランを提供します。基本プランは、ご利用開始から60分までは100円で利用可能で、60分超過後は30分毎に100円の延長料金がかかります。また、一日パスは、1日1,000円で乗り放題となります。
    また、提供開始に合わせ、2013年3月16日(土曜)から2013年4月15日(月曜)まで、基本プランにキャンペーン料金を設定し、ご利用開始から30分までが無料でご利用可能なキャンペーンを実施します。
  2. 東日本大震災復興支援について
    今回、コミュニティサイクルサービス「DATE BIKE」では、仙台市中心市街地の活性化を図る一方で、事業で得た収益の一部を、東日本大震災復興支援として、被災者に還元いたします。

<具体的な取り組み内容>

  • 東日本大震災による仮設住宅居住者への無料利用サービス(ご利用開始から60分まで)
  • 売上げの一部(3〜5%の範囲)を復興支援に充当

現在、ドコモは、神奈川県横浜市において「横浜都心部コミュニティサイクル社会実験 baybike(ベイバイク)」(2011年4月より実施中)や、東京都江東区において「江東区臨海部コミュニティサイクル実証実験」(2012年11月より実施中)を実施しております。

特に、交通安全ルールの啓発活動や安全推進ルートの作成などを通じて、安心安全なコミュニティサイクルの実現に積極的に取り組んでまいります。

今後も、ドコモでは、「モバイルを核とした総合サービス企業」を目指し、サイクルシェアリング事業を推進し、環境への貢献とサービスの利便性向上に努めてまいります。

「DATE BIKE」サイト : (別ウインドウが開きます)http://docomo-cycle.jp/sendai/

別紙1 「DATE BIKE(ダテバイク)」のサービス概要

1.ロゴおよびイメージ

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2.提供概要

名称 DATE BIKE(ダテバイク)
提供開始日 2013年3月16日(土曜)
実施主体/運営事業者 仙台市/ドコモ
ポート数、自転車台数 12か所、100台
営業時間 午前8時〜午後9時注意1
お問い合わせ先 0120-260-397
(24時間対応、携帯電話からもご利用可能)

3.ご利用料金およびキャンペーン

提供開始に合わせ、2013年3月16日(土曜)から2013年4月15日(月曜)まで、基本プランにキャンペーン料金を設定し、ご利用開始から30分までが無料でご利用いただけるキャンペーンを実施いたします。

<通常料金>

プラン 決済方法 基本料金 延長料金
基本プラン クレジットカード 100円/60分 60分経過後 100円/30分
一日パス注意2 現金 1,000円/日

<キャンペーン内容>

4月15日まで30分無料キャンペーン。基本プランが1回30分以内なら無料で使えます!

4.提供エリア

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  • 注意1 サイクルポート7「ハヤサカサイクル仙台中央店」では、営業時間:午前11時〜午後8時30分まで、第1火曜日の店舗定休日は利用できません。
  • 注意2 一日パスは、DATE BIKEサービスステーション(1HUMOS5)でのみ受付(利用当日受けのみ)

参考 次世代サイクルシェアリングシステムの特徴

1.概要

今回、仙台市で展開するコミュニティサイクルサービス「DATE BIKE」で導入する自転車は、次世代サイクルシェアリングシステムを採用いたしました。
従来必要であった専用の駐輪場システムが持っていた通信機能やGPS機能、遠隔制御機能(自転車の貸出停止や電動アシスト機能のバッテリー残量の把握等)を、直接自転車本体に搭載しました。
これにより、自転車本体及び駐輪スペースのみで貸出・返却管理や施錠管理が完結し、従来必要とした専用の駐輪場システムが不要となり、システムが大幅に簡素化されるため、導入コストを大きく削減することができます。

2.主な特徴

  • 自転車本体に、通信機能やGPS機能を搭載。
  • 自転車本体のみで運営できるため、従来よりも、駐輪スペースがコンパクトに設置が可能、また、駐輪場の柔軟な設置・再配置が可能。従来必要であった専用の駐輪場システムが不要なため導入コストが大幅に低減可能。
必要なシステム 従来システム 次世代型システム
自転車本体 必要 必要
駐輪スペース(必要であれば自転車ラック) 必要 必要
専用の駐輪場システム 必要 不要

3.自転車本体

(ご利用方法イメージ)

  • ディスプレイにて貸出・返却の操作を実施。
  • 予約時に付与される暗証番号を入力することで、利用開始できる。
  • 利用開始後、利用時間が表示される。
  • 手動で閉鍵した後、終了ボタンを押すことで、利用終了となる。

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報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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