報道発表資料

ファンドレイジングを活用した復興支援活動の第3期プログラムを開始
<2015年7月7日>

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ファンドレイジング1 を活用して東日本大震災の被災地復興に取り組むNPO等の団体を支援する活動の第3期プログラムを、2015年7月7日(火曜)から開始いたします。

第3期プログラムは昨年10月に開始した第2期プログラムで支援した16団体から、資金を集める意欲と、被災地に特化した活動を展開する10団体を選定して支援を行います。
参加する団体はプログラム期間中に集める寄附額の目標を設定し、日本最大のクラウドファンディングサイト「JapanGiving」2別ウインドウが開きますhttp://justgiving.jp/)を通じて寄附を募ります。ドコモはプログラム終了後に、目標達成額に応じて、50万円を上限として目標額と同額のマッチング寄附を行います。

また寄附をスムーズに行えるように、新たにドコモ口座3 と「JapanGiving」のWEBサイトのデータを連携しました。「JapanGiving」のサイト上で入力した寄附に関する情報を、ドコモ口座のサイト上で再度入力することなく送金可能となるため、寄附の決済手段として便利にご利用いただけます。

ドコモは今回のプログラムについて東北復興・新生支援サイト「笑顔の架け橋Rainbowプロジェクト」4 上で情報を発信し、その活動を多くの方々に知っていただくことで、一般の方からモバイルを通じて広く寄附を募ることができるよう、引き続き支援してまいります。

  1. 「ファンドレイジング」とは、個人がNPO等のために、友人や家族等から寄附を集める行為のことを指します。
  2. 「JapanGiving」は、日本最大の寄附サイトで、インターネットとモバイル技術を活用し、NPO等の活動を支援したい個人(ファンドレイザー)が、友人や家族に対して働きかけを行い、寄附を集めることができるプラットフォームです。2015年1月21日に「JustGiving」から名称変更しています。
  3. ドコモユーザがケータイから口座を開設し、ケータイで送金やネットショッピングなどのお支払ができるサービスです。ドコモ口座の詳細についてはウェブサイト(別ウインドウが開きますhttp://docomokouza.jp)をご覧ください。
  4. 東北復興に向けて現地で活動するドコモ社員が、被災地の「生の声」を伝えるポータルサイト。
    別ウインドウが開きますhttp://rainbow.nttdocomo.co.jp/

別紙1 第3期 プログラム対象団体および活動内容

団体名 地域 活動内容
屋内スポーツ施設建設募金団体 岩手 子供グリーンフィールドの建設
特定非営利活動法人
笑顔プロジェクト
岩手・宮城・福島 東北の笑顔を集めたフリーペーパーの制作
特定非営利活動法人
移動支援Rera
宮城 移動困難者への送迎支援
特定非営利活動法人
オン・ザ・ロード
宮城 「ロングビーチハウス」プロジェクトによる交流人口の拡大
サメの街気仙沼構想推進協議会 宮城 サメ資源の有効活用およびブランディング化
公共財団法人
仙台応用情報学研究振興財団
宮城 大規模災害に備えた情報配信システムの開発
公共財団法人
共生地域創造財団
宮城 津波被害地域で今も暮らす「在宅被災世帯」を対象としたサロン活動
特定非営利活動法人
災害医療ACT研究所
宮城 災害医療スペシャリストの育成
特定非営利活動法人
北いわて未来ラボ
岩手 地域の良さを再発見する「のだもん」の開催
特定非営利活動法人
うつくしまネットワーク
福島 タブレットサロンの開催によるコミュニティの形成・維持

別紙2 「ファンドレイジングを活用した寄附して応援プログラム」の概要

1. 概要

本プログラムは、ドコモが選定したNPO等非営利団体(以下、NPO等)に対して、日本最大のクラウドファンディングサイト「JapanGiving」(別ウインドウが開きますhttp://justgiving.jp/)を活用し、NPO等の活動に共感する一般の方からも広く寄附を募ることができる環境を整備することで、NPO等が自立的に事業を運営し、東北復興活動を継続的に実施できるように、ドコモが様々な側面からサポートする取り組みです。

<イメージ>
JustGivingと連携した寄附の仕組みのイメージ画像

2. プログラム内容

  1. 目標達成型によるドコモからの寄附
    寄附の目標額を達成した団体に、上限を50万円として目標額と同額を寄附
  2. 参加団体による交流会の開催やJapanGivingのセミナー開催等
  3. NPO等団体の活動の認知拡大を図るプロモーション支援
  4. ドコモ東北復興新生支援室との連携を強化し、新たなモバイル活用シーンを創出

3. プログラム実施期間

2015年7月7日から2015年12月31日まで

4. プログラム対象団体

昨年10月に開始した第2期プログラムで支援した16団体から、資金を集める意欲と、被災地に特化した活動を展開する10団体を選定。1

5. ドコモ口座を活用した寄附送金方法

  • 「ドコモ口座」を利用して寄附を行う場合は、銀行口座番号やクレジットカード情報の入力は不要です。4ケタのネットワーク暗証番号の入力などの手続でご利用いただけます。
  • 寄附サイト「JapanGiving」の入力画面から「ドコモ口座」を選択頂くだけで簡単に、寄附を行うことができます。
  • 寄附にご利用頂く金額は、携帯電話料金との合算(後払い)やドコモ口座残高からお支払いただくことが可能です。
  • ドコモ口座より寄附するにはドコモ口座を開設する必要があります。ドコモ口座は無料で簡単に開設することが可能です。
<寄附の手順>23
寄附の手順イメージ図
  1. 各団体の詳細については「別紙1」のとおりです。
  2. ①、②はJapanGivingサイト、③〜⑤は当社ドコモ口座サイトのイメージとなります。
  3. データの連携により①及び②で指定した送金先、寄附金額の情報が④及び⑤に引継がれることにより送金がより簡単になります。

報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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