報道発表資料

(お知らせ)警視庁と合同で「〜みんなで学ぶ〜TOKYOネット教室」を開始
-児童・生徒がインターネットを介したトラブルに巻き込まれないために-
<2017年9月8日>

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、警視庁と協力して、インターネット空間における非行・被害防止活動を効果的に推進するため、「〜みんなで学ぶ〜TOKYOネット教室」を東京都内の小学校、中学校及び高等学校などで共同実施することに本日合意いたしました。
本取り組みは、ドコモの「スマホ・ケータイ安全教室」と警視庁のサイバー教室と共同して実施する取り組みです。

警視庁と連携して実施する「〜みんなで学ぶ〜TOKYOネット教室」の第1回は、2017年9月12日(火曜)に新宿区立四谷小学校で実施いたします。

現在、警視庁が児童・生徒に対して実施しているサイバー教室は、学校等の要望により、主に各警察署が実施しています。
ドコモは、2004年7月より、スマートフォンや携帯電話の利用に関連した危険やトラブルを未然に防ぐために対応方法を啓発する「スマホ・ケータイ安全教室」を実施しており、2017年7月6日(木曜)に累積受講者が1,000万人を突破しました。
「〜みんなで学ぶ〜TOKYOネット教室」は、事件捜査及び少年の非行防止対策の専門機関である警視庁と通信事業者のドコモが相互の専門性を活かして、より効果的な教室の実施が可能となります。

スマートフォンの急激な普及に伴い、児童及び生徒の保有も増加しており、情報モラルが十分に身に付いていないまま安易にインターネットを利用してトラブルに巻き込まれる事案が後を絶ちません。
今後もドコモは、警視庁と共同で「〜みんなで学ぶ〜TOKYOネット教室」を実施し、子どもたちがインターネットなどにおけるトラブルで被害にあわないよう知識を身につけ、スマートフォンや携帯電話を安心・安全にお使いいただけるよう積極的に取り組んでまいります。

別紙 「〜みんなで学ぶ〜TOKYOネット教室」実施概要

1. 内容

「〜みんなで学ぶ〜TOKYOネット教室」とは、主にスマートフォンや携帯電話の利用を通じたインターネット空間における児童・生徒の非行・被害、危険やトラブルを未然に防ぐために、警視庁とドコモが協力して、児童・生徒に対応方法を啓発する教室です。

2. 実施概要

  1. 小学校向け
    「〜みんなで学ぶ〜TOKYOネット教室」小学校向け実施概要一覧表
    講師 ドコモ1名、警視庁・警察署1名
    時間 45分
    内容 【ドコモ講師が話す内容(30〜35分)】
    スマートフォン、携帯電話の所持にかかわらず、スマートフォンや携帯電話を安全に正しく使うためのルールやマナー、自分に起こり得る身近なトラブルを未然に防ぐための対処法などをスライドやアニメーションを使用して学びます。
      <主な内容例>
    • インターネットで広がる世界
    • 気をつけよう!情報発信(個人情報など)
    • 姿の見えない人、知らない人とのやりとり
    • インターネットの危険から自分を守ろう
    【警視庁・警察署講師が話す内容(10〜15分)】
    • サイバー犯罪における少年の検挙事例について
    • インターネット利用に起因する福祉犯罪被害事例や相談事例について
    • 警察から見た被害やトラブル防止策について(小学生に理解できるように話します)
  2. 中学校・高校向け
    「〜みんなで学ぶ〜TOKYOネット教室」中学校・高校向け実施概要一覧表
    講師 ドコモ1名、警視庁・警察署1名
    時間 50分
    内容 【ドコモ講師が話す内容(35〜40分)】
    スマートフォンや携帯電話を利用していることを前提に、トラブルを未然に防ぐための知識や心がまえを学ぶとともに具体的な事例をスライドで紹介しながら学びます。
      <主な内容例>
    • インターネットへの情報発信・公開
    • インターネット上での交流
    • 文字を使ったコミュニケーション
    • トラブルにあわないために(フィルタリングサービス)
    • モラルをもって正しく使う
    【警視庁・警察署講師が話す内容(10〜15分)】
    • サイバー犯罪における少年の検挙事例について
    • インターネット利用に起因する福祉犯罪被害事例や相談事例について
    • 警察から見た被害やトラブル防止策について(中学生、高校生に理解できるように話します)
  3. 保護者向け
    「〜みんなで学ぶ〜TOKYOネット教室」保護者向け実施概要一覧表
    講師 ドコモ1名、警視庁・警察署1名
    時間 50分
    内容 【ドコモ講師が話す内容(35〜40分)】
    保護者・教員の方を対象に、子どものスマートフォン利用の実態や実際に起きたトラブル事例を紹介し、子どもたちを守る術、子どもたちが上手にスマートフォンや携帯電話を使えるようになるためにどのようなことに注意すべきかを説明します。
      <主な内容例>
    • スマートフォンをめぐる最新事情(子ども達の利用実態)
    • インターネットの特徴とリスク
    • トラブル事例とその対処方法
    • 子どもをトラブルから守るために(フィルタリングサービスの詳細、ルールづくり)
    【警視庁・警察署講師が話す内容(10〜15分)】
    • サイバー犯罪における少年の検挙事例について
    • インターネット利用に起因する福祉犯罪被害事例や相談事例について
    • 警察から見た被害やトラブル防止策について

ドコモの「スマホ・ケータイ安全教室」の詳細は以下のホームページをご参照ください。
スマホ・ケータイ安全教室


報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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