報道発表資料

「VERSION UP！宣言」篇

「VERSION UP！」した冬春モデルの4つのdocomoブランドシリーズが出たというニュースを、4人のキャラクターの成長・進化（「VERSION UP！」）を通して表現するCMです。

＜ストーリー＞

とあるパーティ会場に現れる堀北 真希さん。
ストールをとると、ハッとするような赤いドレス。
いつもより少し大人っぽくVERSION UP！
“もっと自分らしい自分へ”

街中のショーウィンドウで新しいヘアスタイルをチェックする金髪の松山 ケンイチさん。
何かを表現するように一気にジャンプ。
アソビゴコロがVERSION UP！
“アソビのいちばん先へ”

上昇していくエレベーターで移動中の堤 真一さん。
外国人秘書と英語での会話。
さらにスマートでカッコいい大人にVERSION UP！
“大人がカッコイイ世の中へ”

ガラス張りの開放的なオフィスで部下と打ち合わせをする劇団ひとりさん。
力強く部下たちに語りかける。
企業家としてさらに飛躍してVERSION UP！
“誰も追いつけない先端へ”

4人それぞれがドコモの新モデルを使いこなす。
“VERSION UP！つぎの自分へ”
NA ： 「バージョンアップ。ドコモ新モデル登場。」
docomo STYLE series／docomo PRIME series／docomo SMART seriesTM／docomo PRO seriesTM

アンサーハウスのさん、
おもむろにサングラスをかけて
いつもよりVERSION UP！した（？）毛皮のコートでひと言、
「バージョンアップ！」

“ひとりひとりに、こたえを。”
“docomo”

＜撮影こぼれ話＞

気品のある洋館で行なわれた堀北 真希さんの撮影。大勢のエキストラの中に現れたパーティードレスを着て大人っぽい雰囲気の堀北さん。羽織っていたストールをさっと投げ、真っ赤なドレス姿を披露するシーンは、堀北さんの美しい存在感を際立たせます。ストールは投げた時のキレイさが、一番重要だと、本番前に入念にチェック。監督、スタッフ、堀北さんご本人も納得の素材で撮影に臨みました。

松山 ケンイチさんのジャンプするシーンは、広いスタジオにトランポリンとマットを用意して撮影されました。トランポリンを見た松山さんは、休憩中に早速挑戦。好奇心旺盛で、体を動かすことが好きな松山さんは、ダッシュの姿勢で飛ぶコツをたった数回でつかんでしまい、スタッフ一同感心。

堤 真一さんのエレベーターのシーンでは、エレベーターに、カメラマンや音声、照明など多くのスタッフが入り、少々窮屈な撮影に。そんな撮影現場でも、堤さんは共演者・スタッフなどと談笑し、堤さんのお話に笑いが起こるなど一気に和みムードに。休憩中に外国人秘書役の女性に英語の発音を教わりながらコミュニケーションを図るなど、和気あいあいとした雰囲気の撮影となりました。

劇団ひとりさんが部下たちと打ち合わせをするシーン。白を基調にしたモダンな造りのオフィスはセット。窓から見える景色もリアルそのもの。本番前に真剣な表情でセリフの練習を何度も繰り返していたひとりさんでしたが、監督が話しかけるとその話題で盛り上がり、スタッフからも笑いが起きるほど和やかな雰囲気での撮影となりました。

おなじみアンサーハウスの玄関で行なわれた 努さんの撮影。サングラスをかけながら、「バージョンアップ！」と両手をあげるシーン。よく通る声と気迫ある演技にスタッフたちが感動し、「すごい！」と歓声と拍手が起こるほど。あまりの名演技に撮影時間が大幅に短縮。監督が撮影終了を伝えると、驚いて拍子抜けしたようなさんのコミカルな表情に、スタッフ一同から笑いが起きました。

＜「VERSION UP！宣言」篇（30秒）ストーリーボード＞

	docomo
	もっと自分らしい自分へ。
	アソビのいちばん先へ。
	大人がカッコイイ世の中へ。
	誰も追いつけない先端へ。
	VERSION UP！つぎの自分へ。
	VERSION UP！ ドコモ新モデル登場。
	さん 「さ〜て、」
	アンサーハウス ひとりひとりに、こたえを。 さん 「バージョンアップ！」
	ドコモ

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