「ドコモの森」づくりの推進 -第８回目の森林整備を実施-

　ＮＴＴドコモグループでは、自然環境保護活動の一環として、第８回「ドコモの森」森林整備活動を以下のとおり実施します。

第８回「ドコモの森」森林整備活動

　ＮＴＴドコモグループでは、１９９９年６月１日に「ドコモ環境憲章」を制定しており、「ドコモの森」森林整備活動は、その基本方針の一環として実施するもので、今後も地球環境保護活動として継続的に推進していきます。

参考

（社）国土緑化推進機構の「緑の募金」制度を通じ、林野庁の「法人の森林（もり）」制度等を活用して行う森林づくりで、ＮＴＴドコモ社員による植樹や森林整備活動等を実施します。

「法人の森林」 林野庁が実施している事業で、企業等の法人が社会奉仕または社会貢献として森林づくりに参加し、国土の保全や生活環境を守り、併せて森林を社員教育や社員の家族等のふれあいの場とすることを目的として作られる森林をいいます。

第７回は、ＮＴＴドコモ１０周年記念事業における森林整備活動

「ドコモの森」についての詳細

ドコモグループでは、環境問題に対する基本指針を明示した、「ドコモ環境憲章」を１９９９年６月１日に制定しております。この憲章は、環境問題を緊急かつ永続的に取り組む経営課題と認識し、「基本理念¹」及び「基本方針²」で構成しています。

1	基本理念 私たちドコモグループは、事業活動と地球環境の両立、さらには住み良い地球を実現するために未来にわたる生活の場である地球環境にやさしい社会システムの構築に貢献します。
2	基本方針 企業責任の遂行 人と自然にやさしい社会システムの構築 地球市民としての地球環境保護・共生活動への支援