Hutchison Whampoaとの相互協力促進覚書に基づく合意について

<2003年6月25日>
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
Hutchison Whampoa Limited

 NTTドコモ及びHutchison Whampoa Limited(社長:Canning Fok、本社:香港、以下HWL)は、2003年4月に両社で締結したW-CDMA技術に基づく3Gサービスに関する相互協力促進を目的とした覚書の詳細について合意し、本日より以下の4項目から協力を開始いたします。

  1. 端末
    端末開発に関する情報共有、共通仕様化の検討
  2. 標準化
    3GPP注意1及びOMA注意2における、標準規格策定に向けた相互協力
  3. 国際ローミング
    両社間のシームレスな国際ローミング(音声、データ通信)の試験及び提供
  4. 無線技術
    無線ネットワークの開発、導入に関する共同検討
注意1:3GPP: (3rd Generation Partnership Project)は、3G技術の標準を策定するためのパートナー シップ・プロジェクト。GSMコア・ネットワークをベースにしたW-CDMAの推進機関でもあり、ARIB(日本)、CWTS(中国)、ETSI(欧州)、T1(米国)、TTA(韓国)、TTC(日本)の6つの標準化機関で構成されている。
注意2:OMA: (Open Mobile Alliance)は、ゲーム等、新種の携帯電話用サービス/アプリケーション間の相互運用性の確立を目指し、業界統一仕様の策定を目的として設立された業界団体。ドコモ、Nokia、Vodafone、等関連企業約200社で構成されている。

報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。なお最新のお問い合わせ先は、お問い合わせをご覧ください。

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