「ドコモとっとり伯耆の森」森林整備活動を実施 |
2013年5月24日 |
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ中国支社は、自然環境保護活動の一環として、2013年6月1日(土曜)に「ドコモとっとり伯耆の森」森林整備活動を実施いたします。
<前回の「ドコモとっとり伯耆の森」森林整備活動の様子(2012.8.4)><ドコモの森林整備活動の取組み>NTTドコモは、1999年から自然環境保護活動の一環として、「ドコモの森」づくりを推進しています。「ドコモの森」は、林野庁の「法人の森林」制度と社団法人国土緑化推進機構の「緑の募金」制度や、各都道府県が実施している「企業の森づくり」サポート制度などを活用し全国で設置を進めており、2013年3月末現在で、全国47都道府県、50ヶ所、総面積約197ヘクタール(ha)となりました。これは野球場(グランド面積1.3ha)の約151個分に相当します。設置した「ドコモの森」では、ドコモ社員、ドコモグループ社員が中心となり継続的に森林整備活動を行い、自然環境保護活動に向けた取組みを行っていきます。 ◆中国地域の「ドコモの森」開設状況
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