地域からのお知らせ(中国)
岡山県、鳥取県でのFOMA契約数比率が80%を突破
2008年4月4日
株式会社NTTドコモ中国(広島市中区 社長:中山 治英)は、岡山県、鳥取県での携帯電話契約におけるFOMA契約数比率が2008年3月27日(木)にそれぞれ80%を突破いたしました。FOMAは第3世代移動通信サービスとして2002年4月1日の中国エリアでのサービス開始※1以来、その特長である高速・広帯域通信を活かした多様なサービス・コンテンツの提供、幅広い端末ラインナップ、お客様のご利用しやすい料金・割引サービスの提供、エリアの拡充および通話品質の向上などに努めており、FOMA契約数は順調に推移しております。
今後も、総合的な取組みに磨きをかけ、お客様の生活に役立つ様々なサービスを提供していくことで、FOMAサービスの充実を進め、更なる契約者の拡大につなげてまいります。
<岡山県におけるFOMA契約数比率の推移>
2002年4月1日 サービス開始
2008年3月27日 80%突破 ( FOMA契約数 616,636 、 携帯電話契約数 770,330 )
※30%突破は2005年10月、50%突破は2006年8月に達成。
<鳥取県におけるFOMA契約数比率の推移>
2002年7月1日 サービス開始
2008年3月27日 80%突破 ( FOMA契約数 184,413 、 携帯電話契約数 230,486 )
※30%突破は2005年12月、50%突破は2006年10月に達成。
※1 中国エリアでのFOMAサービスは広島県・岡山県で2002年4月1日、山口県・島根県・鳥取県では同年7月1日に開始