北近畿最大の総合流通サービス企業『さとう』大型ショッピングセンターや食品スーパーなどグループ全45店舗で「iD(TM)」、“Edy”を導入 | |||||||
2008年5月12日 |
株式会社さとう 北近畿最大の流通サービス企業株式会社さとう(本社:京都府福知山市、社長:佐藤総二郎)は、三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:月原 紘一)、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ関西(本社:大阪市北区、社長:有村 正意)、ビットワレット株式会社(本社:東京都品川区、社長:眞鍋 マリオ)と協力し、後払い電子マネー「iD(アイディ)」、プリペイド型電子マネー“Edy(エディ)”の両方に対応した『共用決済端末』を、2008年5月13日(火曜)より、食品スーパーやホームセンターなどグループ全店(45店舗)へ導入いたします。 今回導入する『共用決済端末』は、「iD」または“Edy”が搭載された各種カードやおサイフケータイ®を、一台の読み取り機にかざすだけで、簡単・スピーディーにお支払いが完了する決済端末です。これらの決済サービスを導入することにより、お客様はお支払の際、小銭を出し入れする煩わしさがなくなります。 さとうグループは、創業342年の伝統を背景に、大型ショッピングセンター・食品スーパー・ホームセンター・衣料専門店・レストランを展開しております。創業以来の伝統と最新の流通事業へのチャレンジ精神を常に失わず「お客様から学び、お客様にお応えしよう」のスローガンのもと、お客様の消費生活の向上に貢献できる企業を目指しております。 三井住友カード、エヌ・ティ・ティ・ドコモ関西、ビットワレットは今後も協力して、新しい電子決済手段の導入ニーズが高い企業などに対し、共用決済端末の導入を推進していきます。
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