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【お詫び】spモードメールおよびメール使いホーダイをご利用のお客様に対する料金明細誤記載・料金返還について


2011年9月9日
(2011年12月20日更新)

平素はNTTドコモのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、ドコモの通信設備における設定誤りに伴い、spモードメールをご利用のお客様において、以下の「料金明細内訳書」の誤記載、またspモードメールかつメール使いホーダイをご利用のお客様において通信料の誤課金が発生しました。

お客様には、ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、該当のお客様に対しましては、ご利用記録にもとづき課金処理としたspモードメール通信料相当額を返還させていただきます。

今後は、このような事象が発生しないよう再発防止に取組んでまいりますので、引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。


<本事象および料金返還内容>

1.本事象の内容
spモードメールをご利用のお客様において、以下の「料金明細内訳書」の誤記載、またspモードメールかつメール使いホーダイをご利用のお客様において通信料の誤課金が発生しました。

【事象1】
spモードメールをご利用のお客様の料金明細内訳書「通信データ量」欄(バイト)において、本来「メール」として計上されるべきメール利用分の一部が「その他」として計上されます。

事象1のイメージ


【事象2】
spモードメールかつメール使いホーダイをご利用中のお客様において、本来メール無料となるメール通信が、一部メール利用分として課金されます。

注意料金プラン「パケ・ホーダイ シンプル」または「パケ・ホーダイ ダブル2」をご契約のお客様に影響があります。

また請求書に記載の請求内訳に、計上されないはずのパケットが、メール利用分として計上されます。

注意料金プラン「パケ・ホーダイ シンプル」「パケ・ホーダイ ダブル2」「パケ・ホーダイフラット」をご契約のお客様に影響があります。

事象2のイメージ

  • 注意事象1、2は、2011年9月分(8月利用分)、10月分(9月利用分)請求書に影響があります。
  • 注意事象1については誤記載のみの影響であり、誤課金は発生しません。
  • 注意上記事象1、2の誤記載内容はイメージ図になります。

2.本事象の発生期間
2011年8月4日(木曜)〜2011年9月9日(金曜)

3.本事象の対象者
【事象1】spモードメールをご利用のお客様
【事象2】spモードメールかつメール使いホーダイをご利用のお客様

注意事象1、2については、spモードメール通信において、特定の通信経路を経由した通信のみに発生する事象であり、該当のルートを経由しない場合は発生しません。

4.対象者数と返還金額
お客様のご利用記録より、特定できた対象者数、返還金額は以下の通りです。
【8月分】対象者数:11,638名、返還金額合計:9,480,449円
【9月分】対象者数:11,392名、返還金額合計:8,538,290円

5.料金返還の実施について
【事象2】のお客様のご契約・ご利用状況を確認し、料金返還を行います。

  • 2011年8月に影響があったお客様については、2011年12月分請求書(11月利用分)にて料金返還および請求書のお知らせ欄にてご案内します。
  • 2011年9月に影響があったお客様については、2012年1月分請求書(12月利用分)にて料金返還および請求書のお知らせ欄にてご案内します。

6.お客様からのお問い合わせ先
【ドコモインフォメーションセンター】
ドコモの携帯電話からの場合:(局番なし)151
フリーダイヤル:0120‐800‐000
(携帯電話からもご利用いただけます。)
受付時間:午前9時〜午後8時

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