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「第3回国連防災世界会議」への協賛等について


2015年3月11日

株式会社NTTドコモ 東北支社は、東北に寄り添った復興支援のひとつである防災減災の取り組み・復興の歩みを世界へ発信できる機会として、「第3回国連防災世界会議」へ協賛を行います。また、弊社の持つICT技術を活用し多方面で支援を行います。

  各  項  目 時  期  等
協 賛 1.タブレット端末貸出 2015年3月11日(水曜)
  〜2015年3月下旬
2.スマートフォン貸出 2015年1月9日(金曜)
  〜2015年3月下旬
支 援 1.DATE BIKEポート増設・無料レンタル 2015年3月14日(土曜)
  〜2015年3月18日(水曜)
2.ICT技術を活用したスタディツアー支援 2015年3月14日(土曜)
  〜2015年3月18日(水曜)
3.「無線LANビジネス推進連絡会」を通じたWi-Fiスポット構築 2015年3月14日(土曜)
  〜2015年3月18日(水曜)
4.東北大学災害国際研究所と連携した「gacco講座」を開講 2015年2月25日(水曜)
  〜2015年4月末日

なお、各項目の詳細は以下のとおりです。


協賛概要

1.2.タブレット端末200台・スマートフォン80台の貸出

  1) 本会議の目指す「ペーパレス」「グリーン会議」の実現に対応すべく、タブレット端末を本体会議参加者の方へ期間中提供いたします。また、貸出しデスクの開設にあたり、故障等のお問合せの際の支援を実施いたします。
  2) 会議運営スタッフの皆様の連絡用手段として、スマートフォンを期間中提供いたします。通話・Web・メール等を活用し、会議を円滑に進めていただく環境構築に貢献いたします。

支援概要

1.本体会議参加者への仙台コミュニティサイクルDATE BIKE専用ICカードの提供・臨時ポート増設

  1) ICカード対応DATE BIKEを会議期間中いつでも利用いただけるよう、本体会議参加者の方へ「ICカード」を提供いたします。
  2) 仙台市内における会議場近隣にDATE  BIKE臨時ポートを6か所(国際センター駅、東北大学川内キャンパス、仙台市博物館、せんだいメディアテーク前、定禅寺通り(エル・パーク仙台)、市民活動サポートセンター)に増設いたします。ICカードの提供と合わせて、DATE BIKEによる「おもてなし」の環境を準備いたします。
  DATE BIKEは仙台市のコミュニティサイクル事業の運営事業者として(株)ドコモバイクシェアが提供しています
DATEBIKEイメージ図
ICカードイメージ図
ロゴイメージ図

2.スタディツアー(被災地公式視察)参加者へのタブレット端末提供・専用アプリの開発・提供

  1) 仙台市様運営のスタディツアー2コース(津波への備え・多重防御/津波被災地における農業の復興)において、見学に活用いただくタブレット端末を提供いたします。ガイドのご説明に加え、自身でのWeb検索等が行えます。
  2) 提供タブレット端末へ対象2コースに関する動画・静止画、更にはGPSを搭載した専用アプリを開発。ICTツールの活用により、見学場所毎の画像・音声情報を体感いただく等、更に理解を深めていただけます。
アプリ画面イメージ図

3.「無線LANビジネス推進連絡会」を通じたWi-Fiスポット構築

当社が会員となっている「無線LANビジネス推進連絡会」より、「第3回国連防災世界会議に協賛し、我が国における先駆的な防災取り組みである大規模災害時における公衆無線LANの無料開放を世界に発信する」ことが発表されました。
当社は、3か所(東北大学川内萩ホール・せんだいメディアテーク・東京エレクトロンホール宮城)での防災向けWi-Fi(00000JAPAN)のデモンストレーションに協力しております。
※「無線LANビジネス推進連絡会」http://www.wlan-business.org/

4.東北大学  災害国際研究所と連携しgaccoに「減災講座」を開講

当社とNTTナレッジ・スクウェア株式会社が運営する大規模公開オンライン講座(MOOC*1)提供サイト「gacco(ガッコ)*2」(http://gacco.org/)において、国連防災世界会議の開催に合わせて、「東日本大震災を科学する −被害実態と今後の減災への取組−」を東北大学災害科学国際研究所と連携し開講しております。
講 座 名 東日本大震災を科学する −被害実態と今後の減災への取組−
担当講師 ■東北大学 今村 文彦 教授、後藤 和久 准教授 他
内    容 ■第1週  東日本大震災の被害実態と今後の教訓
■第2週  地震・津波のメカニズムと過去の履歴
■第3週  リスク評価と今後の減災対策
■第4週  実践的な防災学と防災啓発・教育  −2015年国連防災世界会議へ
*1  Massive Open Online Coursesの略。Web上で誰でも無料で参加可能な、大規模かつオープンな講義を提供し、修了者に対して修了証を発行する教育サービス。2012年より米国を中心として、主要大学および有名教授によるオープンオンライン講座として公開され、世界中から1,000万人以上が受講している。
*2  「gacco」は、大学教授陣による本格的な講義を、誰もがパソコンやスマートフォン、タブレットによりオンラインで無料受講できるサイト。一般的な大学の講義と同様に受講期間を設け、一定の修了条件を満たすと修了証を発行。一部講座では、オンラインで学習した内容をもとに対面で発展的な講義を行う「反転学習コース」を有料で提供。

その他支援・イベント参加等

せんだいメディアテークへの協賛ブース出展
「せんだい防災のひろば」へのブース出展
「国際交流のひろば」へのブース出展
「防災産業展in仙台」へのブース出展
パブリックフォーラムにおける展示・実演  等

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