『災害時におけるドコモの役割』についての特別授業を名古屋市立平田小学校で実施 |
2010年10月21日 |
株式会社NTTドコモ東海支社は、「名古屋市立平田小学校」(所在地:名古屋市西区)において、5年生の社会科授業の一環として、『災害時におけるドコモの役割について』の特別授業を、2010年10月26日(火曜)に実施いたします。
平田小学校では、行政やインフラ事業者などが協力する「防災情報ネットワーク」についての学習を行っており、この度、災害時におけるドコモの役割や働きを取り上げたいとのご要望をいただき、特別授業を開催する運びとなりました。
NTTドコモ東海支社では、災害時におけるドコモの取り組みやケータイの有効活用方法を広くご理解いただけるよう様々な活動を行っておりますが、小中学校などの教育機関での実施は初めてとなります。
NTTドコモ東海支社では今後も、災害に強い通信ネットワークの構築とともに、行政機関や教育機関を通じて、地域の皆様に広くご理解いただける取組みを行ってまいります。
概要
実施日時 | 2010年10月26日(火曜) 午前11時50分〜午後0時35分 |
実施場所 | 名古屋市立平田小学校 視聴覚室 (愛知県名古屋市西区西原町88) |
参加予定児童 | 名古屋市立平田小学校5年生(74名) |
授業内容 |
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