地域からのお知らせ(東海)
「スマホマナー・モラル」注意喚起広告の制作について
〜JAFRA×金城学院大学×NTTドコモによる共同制作〜
<2016年1月19日>
株式会社NTTドコモ東海支社は、公益社団法人日本鉄道広告協会(以下JAFRA)中部支部、愛知大学、金城学院大学と連携した学生インターンシップ事業に協賛し、「スマホマナー、モラル」の注意喚起の交通広告を制作しました。制作作品の中から金城学院大学学生が制作した「こどもの目線からみたスマホマナー・モラル」の注意喚起の広告をJR名古屋駅のデジタルサイネージ「シリーズ・アド・ビジョン名古屋」にて、下記の日程で放映いたします。
学生インターンシップ事業とはJAFRA中部支部が鉄道広告に係わる次世代の人材育成を目指し、大学生とのインターンシップ・調査研究事業に2013年より取組みを始め、鉄道広告に関するセミナー等を実施し、鉄道広告への関心・理解を高める活動です。ドコモは今年で2年目の協賛となります。
今後も、ドコモはお客様一人ひとりのスマートライフのパートナーとして、安心・安全に携帯電話・スマートフォンをご利用いただける環境の構築に向けて、引き続き努めてまいります。
概要
実施期間
2016年1月26日(火曜)〜2016年2月1日(月曜) 7日間
実施場所
JR名古屋駅「シリーズ・アド・ビジョン名古屋」
100面放映2分30秒ロール中の15秒間
実施内容
「こどもの目線からみたスマホマナー・モラル」の注意喚起について以下の2種類(食事編・電車編)のクリエイティブにて放映予定
イメージ
シリーズアドビジョン
概要
JR名古屋駅で2014年10月に広告放映を開始した、中央通路の柱50本に100面の交通広告として日本最大級の駅デジタルサイネージ
放映場所(JR名古屋駅イメージ)
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