地域からのお知らせ(東海)

「スマートフォンのルールとマナー」注意喚起広告の制作について
〜日本鉄道広告協会の学生インターンシップ事業への協賛〜
<2017年2月9日>

株式会社NTTドコモ東海支社は、公益社団法人日本鉄道広告協会(以下JAFRA)中部支部、愛知大学、金城学院大学、中京大学と連携した学生インターンシップ事業において、「スマートフォンのルールとマナー」注意喚起の交通広告の制作に協賛いたしました。広告作品の中から、愛知大学・金城学院大学の学生混合チームが制作した「カルガモ親子の立場から歩きスマホの危険性をテーマにした注意喚起広告」をJR名古屋駅のデジタルサイネージ「シリーズ・アド・ビジョン名古屋」、栄ミナミ地区デジタルサイネージ「栄ミナミエリアインフォメーション」の2広告枠にて、下記の日程で放映いたします。

学生インターンシップ事業とはJAFRA中部支部が鉄道広告に係わる次世代の人材育成を目指し、大学生とのインターンシップ・調査研究事業に2013年より取組みを始め、鉄道広告に関するセミナー等を実施し、鉄道広告への関心・理解を高める活動です。ドコモは今年で3年目の協賛となります。

今後も、ドコモはお客様一人ひとりのスマートライフのパートナーとして、安心・安全に携帯電話・スマートフォンをご利用いただける環境の構築に向けて、引き続き努めてまいります。

概要

実施場所・放映期間

JR名古屋駅 シリーズ・アド・ビジョン名古屋
  • 全100面放映2分30秒ロール中の15秒間
  • 2017年2月13日(月曜)〜2017年2月19日(日曜)
栄ミナミ地区「栄ミナミエリアインフォメーション」
  • 全7面放映6分ロール中の15秒間
  • 2017年2月13日(月曜)〜2017年2月28日(火曜)

実施内容

「スマートフォンのルールとマナー」注意喚起について、以下のクリエイティブにて放映予定

イメージ

「スマホマナー・モラル」注意喚起広告の制作について

JR名古屋駅 シリーズ・アド・ビジョン名古屋

概要

JR名古屋駅で2014年10月に広告放映を開始した、中央通路の柱50本に100面の交通広告を有する日本最大級の駅デジタルサイネージ

放映場所(JR名古屋駅イメージ)

放映場所(JR名古屋駅イメージ)
放映場所(JR名古屋駅イメージ)

栄ミナミ地区「栄ミナミエリアインフォメーション」

概要

栄ミナミ地域で、歩行者の増加に伴う周辺商店街への誘導、エリア情報発信によるまちの回遊性向上、行政・防犯・防災情報などの発信を担うデジタルサイネージ

放映場所(栄ミナミエリアインフォメーションイメージ)

放映場所(JR名古屋駅イメージ)
放映場所(JR名古屋駅イメージ)

報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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