地域からのお知らせ(東海)

なごや☆子どもCity 2018への出展について
<2018年12月18日>

ドコモ東海グループ【株式会社NTTドコモ東海支社・株式会社ドコモCS東海】(以下、ドコモ)は、2018年12月23日(日曜)~24日(月曜)に日本ガイシフォーラムレセプションホール(名古屋市南区)で開催される「なごや☆子どもCity 2018」にブース出展を行います。

名古屋市が主催するこのイベントは、子どもの自主性や社会性を育むため、子どもたちが互いに協力しながら仕事をし、そこで得られた給料で買い物をしたりして遊ぶことで、まちの仕組みを体験できる仕掛けになっています。
社会による次世代育成が求められている中で、ドコモも「なごや☆子どもCity 2018」の理念・主旨に賛同し、地域の子どもたちの主体性や社会性を育む活動を積極的に支援するため、ブースの出展を決定いたしました。

今回ドコモの出展ブースにおいては、「ドローンで鉄塔保守点検を体験しよう!」「森の役割を学び、間伐材を用いた工作を体験しよう!」の2つのテーマで子どもたちに体験をしてもらいます。

今後もドコモは、「あんしん・あんぜん社会の実現、青少年の保護」に向け、スマホ・ケータイ安全教室の開催などを通じ、子どもたちが社会の一員として自立し、社会参画ができる機会を提供できるよう、取組んでまいります。

ブース出展内容

実施日時

2018年12月23日(日曜) 午前11時~午後4時
2018年12月24日(月曜) 午前10時~午後3時

実施場所

日本ガイシフォーラム レセプションホール(名古屋市南区)

テーマ

12月23日(日曜)ドローンで鉄塔保守点検を体験しよう!

人間に代わってドローンが果たす役割は多岐にわたり、ドコモでも基地局鉄塔の点検作業の安全性向上に向けて積極的にドローンを活用していく方針。鉄塔模型を用いたドローンによる保守点検を通じて、ドコモの仕事の一端を子ども達に体験してもらう。

12月24日(月曜)森の役割を学び間伐材を用いた工作を体験しよう!

化石燃料を大量に使いつつ、高い経済成長をめざす社会を続けていくと、気温上昇は現在に比べ4℃前後と言われている。
ドコモの森を通じた環境学習と、間伐材を用いた工作を体験してもらい、100年後の未来を考えるきっかけにしてもらう。



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