地域からのお知らせ(東海)
ドコモショップ2店舗において、新たなエコ施策をトライアル実施
~不要な袋・空箱・付属品をdポイントと交換~
<2022年1月27日>
株式会社NTTドコモ東海支社(以下、ドコモ)は、あんしんして暮らせるサスティナブルな社会の実現に向けた取組みのひとつとして、事業活動を通じた“環境”保全の観点から、2022年2月1日(火曜)より、不要な袋・空箱・付属品をdポイントに交換する「新たなエコ施策」(以下、本施策)をトライアルにて実施します。
本施策は東海管内ドコモショップ2店舗において、店頭での端末および付属品販売時にお渡しするドコモ袋、および端末販売時の空箱・付属品※について、不要の申し出をいただいたお客さまへdポイントを進呈する仕組みで、本施策に対する受容度等を伺うことで効果的な取組みとなるか検証していきます。
施策概要
トライアル期間 | 2022年2月1日(火曜)~2月28日(月曜) |
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対象店舗 |
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対象者 | 店頭での端末および付属品販売時にお渡しするドコモ袋※、および端末購入時の空箱・付属品※について不要の申し出をいただいた方 |
施策内容 | 端末および付属品販売時にお渡しするドコモ袋・空箱・付属品※について、不要の申し出をいただいたお客さまへ不要品に応じたdポイントを進呈する |
進呈ポイント | 最大530ポイント(袋:20ポイント、箱:10ポイント、充電ケーブル:100ポイント、電源アダプタ:300ポイント、ヘッドセット:100ポイント) |
ドコモは、今後もサスティナブルな社会の実現に向け、お客さまとの接点や事業活動を通じた環境保全への取組みを推進してまいります。
NTTグループでは2021年9月28 日に環境エネルギービジョン「NTT Green Innovation toward 2040」を策定し、2030年度までに温室効果ガス排出量の80%削減(モバイル、データセンターはカーボンニュートラル)、2040年度までにカーボンニュートラルを実現することをめざしています。また、NTTグループでは、自らのカーボンニュートラル実現に向けた取組みを社会へ拡大し、日本政府がめざす2030年に2013年度比で温室効果ガスを46%削減するという目標、および2050年までのカーボンニュートラルの実現に貢献します。
- 端末および付属品販売時にお渡しする新品のドコモ袋・空き箱・付属品に限ります。
ご使用済みの物品の回収はdポイント進呈の対象ではございません。
報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。