第二章:あやしい同窓会の誘い

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エクスネリアの活躍により、魔法使いマーリンのレシピから難を逃れたルイーズであったが、帰宅した彼女を迎えた母から妙な話を耳にする。

ルイーズ

エクスネリア様、助けて下さって本当にありがとう。

エクスネリア

無事でいることが何よりだ。さあ、家の中に入りなさい。

ルイーズ

はい。

おや、ルイーズお帰りなさい。あなたが留守のとき、お友達から電話がありましてよ。

ルイーズ

私に?どなたかしら。

イラスト:ルイーズとエクスネリアを迎える、ルイーズの母イラスト:ルイーズとエクスネリアを迎える、ルイーズの母

「まりんさん」って方よ。高校時代のお友達、と話してらしたわ。

ルイーズ

まりんさん?そんな方、存じ上げませんわ。

おかしいわね。確かに私には、「まりんさん」って言っていたわよ。

ルイーズ

間違い電話ではなくて?

「ルイーズはいる?」って聞かれたから確かだわ。あなた、ほんとに知らないの?

ルイーズ

知りませんわ。

困ったわねえ……。あなたの携帯電話の番号とメールアドレスを教えてしまったのよ。

ルイーズ

え?お母様、今何とおっしゃって?

だから、あなたの電話番号とメールアドレスを教えてしまったの。

ルイーズ

まりんさんに?

まりんさんに。

ルイーズ

ひどいわ。

  • この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
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