cti属性

書式

cti="電話番号/トーン入力"

意味

  • 本機能は、Aタグの属性として新設します。
  • 本属性の指定でダイヤル機能に加え、ポーズ機能とダイヤル後のトーン入力機能を備えます。
    例えば電話の応答サービスで、ポーズのキー入力のみで目的のメッセージ内容にたどり着く事が可能となります。
  • 本機能対応機はhref属性よりcti属性を優先します。
  • 指定された電話番号へ電話をかけ、相手と通話状態になった時点でポーズ状態になります。
  • その状態でユーザが「決定」キーを押下するとトーン入力部を実行します。
  • 128byteまでパラメータは指定可能(文字数にcti=“”は含めません)
  • 電話番号の前に“tel:”は不要です。
  • トーン入力
    ”0-9”,“*”,“#”は指定通りのトーンを発信
    “,”は1秒待ち
    “/”はポーズ(キー入力待ち)
    ポーズは連続して指定できません

    注意その他の記号については無視してください。

ソース、動作

例1

ソース

<HTML><HEAD><TITLE>cti</TITLE></HEAD><BODY>
<A href="tel:0312345678" cti="0312345678/,,12345#,678#">
</BODY></HTML>

動作

下記操作が自動で可能(但し、(2)はユーザの操作)

  • 10312345678に電話を掛けます。
  • 2通話状態になるとキー入力待ちになる(利用者のキー入力)
  • 3キー入力後、2秒待って、“12345#”をダイヤルします。
  • 41秒待って、“678#“をダイヤルします。

例2

ソース

<HTML><HEAD><TITLE>cti2</TITLE></HEAD><BODY>
<A href="home.html" cti="03123456789/*123,444">
</BODY></HTML>

動作

下記操作が自動で可能(但し、(2)はユーザの操作)

  • 10312345678に電話を掛けます。
  • 2通話状態になるとキー入力待ちになります。(利用者のキー入力)
  • 3“*123”キー入力後、1秒待って“444“をダイヤルします。

注意cti属性非対応機の場合は、home.htmlにリンクします。

誤りの例

ソース

<HTML><HEAD><TITLE>cti2</TITLE></HEAD><BODY>
<A href="home.html" cti="03123456789//*123,444">
</BODY></HTML>

注意ポーズは連続して指定できません。

  • 注意HTMLタグおよびアトリビュートは半角大文字、半角小文字が混在していても動作可能です。

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