全般

質問

DoJa-3.0プロファイルの特徴を教えてください。

回答

DoJa-3.0プロファイルでは、以下のような機能の強化や追加がなされています。

  • トラステッドiアプリ(iアプリDX)
  • ネイティブアプリケーション連携機能の強化
    • iアプリ連携起動
    • 電話帳/ブックマーク/スケジューラへのデータ登録
    • 画像データの登録/読み出し
  • 赤外線リモコン
  • ユーザインタフェースAPIの強化
  • 旧プロファイルにてオプションであった一部のAPIを基本APIとして採用

なお、iモードメニューに掲載されていないコンテンツ提供者は、トラステッドiアプリ(iアプリDX)機能を利用したiアプリコンテンツを配信することはできません。

質問

DoJa-3.5プロファイルの特徴を教えてください。

回答

DoJa-3.5プロファイルでは、FOMA固有の機能に特化したAPIや描画機能を強化したAPIに対応し、ネットワーク容量の拡大に伴いアプリケーションサイズなども拡大しています。

質問

アプリケーションサイズについて教えてください。

回答

アプリケーションサイズは、シリーズによって大きさが異なります。
代表的なシリーズのアプリケーションサイズは以下を参照ください。

  • 505iシリーズ
    • アプリケーションサイズ:30Kbyte
    • 1つのアプリケーションから利用可能なScratchPadサイズ:200Kbyte
    • iアプリからHTTP通信を行う際の通信容量:送信10Kbyte、受信20Kbyte
    • iアプリから赤外線通信を行う際の通信容量は、GET、PUTの両オペレーションとも100Kbyte
  • 900iシリーズ
    • アプリケーションサイズ:100Kbyte
    • 1つのアプリケーションから利用可能なScratchPadサイズ:400Kbyte
    • iアプリからHTTP通信を行う際の通信容量:送信80Kbyte、受信150Kbyte
    • iアプリから赤外線通信を行う際の通信容量:GET、PUTの両オペレーションとも100Kbyte

その他の機種については、iアプリ(端末スペック一覧)をご参照ください。

質問

DoJa-2.xプロファイル以前のプロファイル向けに作成したアプリケーションは、DoJa-3.xプロファイル搭載携帯電話で動作しますか?

回答

DoJa-2.xプロファイル以前に規定されていたAPIは全てDoJa-3.xプロファイルに引き継がれています。ただし、DoJa-3.xプロファイルでは以前のプロファイルで機種に依存していた振舞いを一部共通仕様として統一化しているAPIがあります。このため、DoJa-2.x以前のプロファイルを搭載した携帯電話向けに作成されたiアプリは、DoJa-3.xプロファイル搭載携帯電話上では、細部において従来の機種とは異なる動きとなる場合があります。

質問

トラステッドiアプリ(iアプリDX)ではどのようなことが可能になりますか?

回答

トラステッドiアプリでは、通常のiアプリで禁じられている以下のような機能を実現することができます。

  • 携帯電話本体に登録されたデータ(電話帳、発着信履歴など)との連携
  • iアプリダウンロード元以外のサーバとの通信
  • iモードメールとの連携

なお、iモードメニューに掲載されていないコンテンツ提供者は、トラステッドiアプリ(iアプリDX)機能を利用したiアプリコンテンツを配信することはできません。

質問

iアプリから、携帯電話の電話帳の参照はできますか?

回答

iアプリから携帯電話の電話帳を参照する機能はトラステッドiアプリ(iアプリDX)の仕組みにより提供されています。ただし、トラステッドiアプリといえども、電話帳などの特定個人に結びつく情報を通信処理などによって外部に持ち出すことはできない仕組みになっています。

なお、iモードメニューに掲載されていないコンテンツ提供者は、トラステッドiアプリ(iアプリDX)機能を利用したiアプリコンテンツを配信することはできません。

質問

iアプリ連携起動について教えてください。

回答

iアプリからのAPI呼び出しにより携帯電話内にダウンロードされている他のiアプリの起動を行うことができます。iアプリ連携起動には以下の2種類の形態があります。

  1. 連携モード
    連携モードでは起動元iアプリから起動先iアプリにパラメータを渡すことができます。ただし、連携モードでは、起動元iアプリと起動先iアプリは同一ホストからダウンロードされていなければなりません。
  2. ランチャーモード
    ランチャーモードでは起動元iアプリから起動先iアプリにパラメータを渡すことはできません。ただし、ランチャーモードでは、起動元iアプリと起動先iアプリは異なるホストからダウンロードされていても構いません。

質問

赤外線リモコンについて教えてください。

回答

DoJa-3.0プロファイルでは、リモコンの制御信号を生成し携帯電話の赤外線ポートから送出するAPIに対応しています。赤外線リモコンに対応した各家電製品に適合する制御信号(赤外線リモコンの制御信号は家電メーカー各社の設計に依存します)をiアプリにて生成し、送出することで家電製品を制御することができます。

赤外線リモコンの制御信号の到達距離はおおむね2~3m程度となります。双方向リモコンには対応していません。

質問

iアプリを外部メモリに保存する、もしくはiアプリから外部メモリにデータを書き込み/読み出しすることはできますか?

回答

iアプリ自体を外部メモリに保存したり、iアプリから外部メモリに直接データを書き込み/読み出しすることはできません。

質問

iアプリからのカメラ機能呼び出しについて教えてください。

回答

iアプリ上で撮影画像サイズ、フレーム画像などを指定してネイティブのカメラ機能を起動することができます。撮影後、画像データの保存を行うことでiアプリに制御が戻り、撮影画像データの編集などを行うことができます。

なお、iアプリからのカメラ機能呼び出しについては、DoJa-2.xプロファイルのオプションAPIとして既に提供されていましたが、DoJa-3.0プロファイルでは基本APIとして採用しています。

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