オートGPSリマインドとは、iコンシェルのオートGPS機能を利用したドコモが提供するサービスです。お知らせをして欲しい場所、メモなどを事前に設定しておくと、設定場所周辺への到着時にインフォメーションでお知らせします。

ユーザはiコンシェルTOPから遷移するオートGPSリマインドサイト上で、「お知らせ場所(緯度・経度・場所名)」「お知らせ内容」「開始日」「有効期間」「時間帯」「半径」を設定する事により、有効期間中にオートGPSにより通知された位置情報が設定したエリアと一致した際に、インフォメーションにてお知らせ内容を受け取る事ができます。

  • オートGPSリマインド1件につき受け取るインフォメーションは1通のみとなります。
  • オートGPSリマインドサイト上で設定の変更や削除ができます。

オートGPSリマインドは、2009年度下期モデル以降のオートGPS対応機種の場合ご利用になれます。
オートGPS対応機種については、端末スペック一覧内「iモード対応機種 対応コンテンツ・機能一覧」をご覧ください。

CPサイト上に設置したオートGPSリマインドの設定値を埋め込んだリンク(オートGPSリマインド簡易登録リンク)をユーザがクリックすると、お知らせ場所やお知らせ内容などがあらかじめ設定された状態で、オートGPSリマインドサイトに遷移する事ができます。通常、オートGPSリマインドではユーザがiコンシェルTOPから設定する必要がありますが、オートGPSリマインド簡易登録機能を利用することにより、CPの指定する設定値を簡単な手順でオートGPSリマインドに設定することができます。

画面イメージ

オートGPSリマインド簡易登録機能の画像

CPサイト上にオートGPSリマインド簡易登録リンクを作成するだけで、オートGPS簡易登録機能を利用可能です。

オートGPSリマインド簡易登録リンクで設定できる項目は以下の通りです。
「お知らせ場所(緯度・経度・場所名)」「測地系」「お知らせ内容」「開始日」「有効期間」「時間帯」「半径」「リンク名」「遷移先URL」

オートGPSリマインド簡易登録リンクを作成するためには、A要素のhref属性に以下のURLおよびパラメータを記述します。

URL

登録先URL 備考
http://remind.its-mo.com/simple.php?uid=NULLGWDOCOMO&DCMPAKEHO=ON& GETのみ

パラメータ

項目 パラメータ注意1 サイズ(byte) 設定する値と説明 必須
順番 名称
1 緯度 q 13 DD度MM分ss秒sss ミリ秒を「DD.MM.ss.sss」形式で設定します。
日本国内の緯度であること。
度、分、秒の値は0 の省略が可能(xx.10.10.100 → xx.1.1.100)。
必須
2 経度 13 DDD度MM分ss秒sss ミリ秒を「DDD.MM.ss.sss」形式で設定します。
日本国内の経度であること。
度、分、秒の値は0の省略が可能(xxx.10.10.100 → xxx.10.10.100)。
必須
3 測地系 1 以下のいずれかの値を設定します。
0:世界測地系
1:日本測地系
必須
4 場所名 162 全角27文字(半角54文字)をURLエンコードした値を設定します。

注意改行コード、<、>、&は入力できません。

必須
5 お知らせ内容 420 全角14文字(半角28文字)×5行をURLエンコードした値を設定します。

注意改行コード、<、>、&は入力できません。

必須
6 開始日 8 「YYYYMMDD」形式で設定します。

注意値を省略した場合はドコモサーバにて日時を自動的に設定します。

 
7 有効期間 2 以下のいずれかの値を設定します。
11:当日
12:2日
13:3日
14:4日
15:5日
16:6日
17:1週間
21:1ヶ月
23:3ヶ月

注意値を省略した場合は3日となります。

 
8 時間帯 8 開始時間、終了時間の順で「hh00hh00」形式で設定します。

注意値を省略した場合は時間帯設定なしとなります。

 
9 半径 5 以下のいずれかの値を設定します(単位はm)。
500
1000
2000
5000
10000

注意値を省略した場合は500となります。

 
10 リンク名 150 全角25文字(半角50文字)をURLエンコードした値を設定します。

注意改行コード、<、>、&は入力できません。

 
11 遷移先URL 390 リンク名がある場合は必須です。URLをURLエンコードした値を設定します。  

注意1 パラメータのフォーマットについて

  • 各値は&で連結します。
  • 各値の順番の変更はできません。
  • 値を省略する場合、値を入れずに&で連結します(&の省略はできません)。
  • URLエンコード前の文字列はShift_JISとします。

記述例

<a href="http://remind.its-mo.com/simple.php?uid=NULLGWDOCOMO&DCMPAKEHO=ON&q=35.41.14.469&139.42.8.082&0&%90V%8Fh&%83e%83%8c%83r%82%c5%8f%d0%89%ee%82%b3%82%ea%82%c4%82%a2%82%bd%83C%83%5e%83%8a%83A%83%93&20090512&21&&500&%83h%83R%83%82%83O%83%8b%83%81%83K%83C%83h%82%d6&http%3a%2f%2fi.nttdocomo.co.jp%2ff%2f">オートGPSリマインドへ登録</a>

オートGPSリマインド簡易登録リンクを作成する場合は、下記の事項に対応していただくことを推奨しています。

  • オートGPSリマインド簡易登録リンクに、「オートGPSリマインド」の文言を併記する。
  • オートGPSリマインドの概要について、iモード版NTTドコモウェブサイト(http://docomo.ne.jp/service/r/iconcier/exp-remind.xhtml)にて説明しています。オートGPSリマインド簡易登録リンクに、「オートGPSリマインドとは?」の文言でiモード版NTTドコモウェブサイトへのリンクを併記する。
  • オートGPSリマインド簡易登録リンクに「※オートGPSリマインドは、対応端末でご利用いただくことが出来ます。」の文言を併記する。

オートGPSリマインド簡易登録機能を提供する際の注意事項について説明します。

ユーザは、オートGPSリマインド簡易登録リンクからオートGPSリマインドサイトに遷移した後、「お知らせ場所(緯度・経度・場所名)」「お知らせ内容」「開始日」「有効期間」「時間帯」「半径」を変更する事ができるため、オートGPSリマインド簡易登録リンクに設定した項目がそのまま設定されるとは限りません。また、ユーザが、場所修正リンクから「お知らせ場所(緯度・経度・場所名)」を変更した場合は、「開始日」「有効期間」「時間帯」「半径」「リンク名」「遷移先URL」が初期値となります。

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