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本ドキュメントでは、モバイルネットワークにおいてユーザが動画を快適に視聴するための動画配信方法について解説します。動画コンテンツを配信中または配信を検討中の方(企業様)は是非ご一読ください。

動画配信において考慮すべきこと

ユーザが快適に動画を視聴するには、高画質な映像であることや途切れることなく視聴できることなどが重要であり、適切なバランスを取ることが求められます。

本ドキュメントでは、ユーザ体感品質を高めるために、上記バランスをとる具体的な手法を系統立てて解説します。また、実際に手法を用いた実例として、dアニメストアでの取組みについて具体的なデータをもとに紹介します。

まずは手法が有効であることを理解するための背景として、以下のポイントを先に説明します。

ポイント 説明の概要
モバイルネットワーク特有の事情 エリアによって混雑時間帯が異なることや、通信量の観点など、モバイルネットワークにおいて考慮すべきポイントを解説します。
画質の評価手法 符号化方式やビットレート、およびネットワークの混雑時などを考慮した画質の選択についての考え方を解説します。
動画配信の技術トレンド 高圧縮コーデック(H.265/HEVC)やストリーミングの技術トレンドについて詳しく紹介します。

これらを踏まえ、具体的な手法として以下を説明します。

手法 具体的な対処内容
コンテンツビットレート(画質)の最適化
  • H.264/AVCにおける解像度・ビットレートの提案
  • H.265/HEVCにおける解像度・ビットレートの提案
配信ビットレート(体感品質)の最適化
  • モバイル環境に適した動画ストリーミング技術について
  • 時間帯による配信レート変更制御
  • 配信ビットレートが選択出来るUI
その他の最適化手法
  • Webサイトにおける静止画の工夫

手法の詳細ならびにdアニメストアでの取り組み事例の詳細については、本ページにて公開している技術資料をダウンロードして参照してください。

資料名 資料概要
(PDFファイルが開きます)モバイルネットワークを利用した動画配信ガイドライン ~効率的な動画配信に向けて~ (PDF形式:1,422KB) モバイルネットワークにおいてユーザが動画を快適に視聴するための動画配信方法について解説しています。

本ドキュメントではアプリの応答性とバッテリ消費量に関してバランスをとりつつ改善するためにアプリ実装手法について、主に通信制御の側面から解説します。

ネットワークを効率的に利用するために考慮すべきこと

スマートフォンには、従来のフィーチャーフォンとは異なり、常時接続状態を維持しようとする特性があります(ここでいう常時接続とは、携帯電話~インターネット間において、いつでもIPパケットの送受信が可能(IP Reachable)な状態を指します)。

常時接続状態を維持するには無線ネットワークリソースを保持し続けている必要があります。無線ネットワークリソースの保持は、保持していないときに比べて多くのバッテリを消費するため、通信をしないときには無線ネットワークリソースを解放することが望ましい状態となります。

通信をしないときに無線ネットワークリソースを解放する仕組みとして以下の機能があります。

機能名 説明
Preservation機能 一定時間無通信の状態が続いた場合にネットワーク側からの要求を契機に無線ネットワークリソースのみを解放する機能です。
Fast Dormancy機能 携帯電話からネットワークに対して、無線ネットワークリソースの解放状態(Preservation状態)または無線確立状態(Battery Efficient状態:Cell-PCHなど)への遷移の要求を行う機能です。

これらの機能はアプリが特別に意識することなく、ネットワークと携帯電話によって自動的に実行されますが、アプリの実装方法によってはこれらの機能が働くことでかえって負荷が大きくなる場合があります。

一度Preservation状態になった携帯電話は、再び通信が必要になったタイミングで再び無線ネットワークリソースの取得処理を行い、その後通信を行います。通信が終了すれば再びPreservation機能およびFast Dormancy機能が働き無線ネットワークリソースを解放します。問題となるのはこのサイクルが短時間で繰り返され、無線ネットワークリソースの取得処理および解放処理が多数行われる時です。無線ネットワークリソースの取得処理および解放処理では携帯電話とネットワークの間で複数回のネットワーク制御信号の送受信が行われますが、これが頻繁に行われる場合は大きな負荷がかかる可能性があります。

この問題に対する有効な手法として、以下の方法が考えられます。

手法 具体的な対処内容
1アプリあたりの通信回数を減らす方法
  • Pollingの見直し(Polling間隔の見直し、GCMの利用)
  • リトライ処理の見直し
  • 携帯電話の状態に応じた制御の切り替え
  • ブラウザキャッシュの有効利用(Webベースのサービスの場合)
  • ツール利用による非効率な通信の検出とその結果に基づく最適化の実施
1携帯電話あたりの通信回数を減らす手法 AlarmManagerの利用
第2.1版にて、API Level 19での変更点に対応しました
通信を行う時刻を携帯電話間で分散させる手法
  • 乱数を利用した通信開始時刻の分散化
  • 意図しないタイミングでの動作への考慮

これらの手法の詳細は本ページにて公開している技術資料をダウンロードして参照してください。

資料名 資料概要
(PDFファイルが開きます)AndroidTMアプリ作成ガイドライン ~効率的な通信制御に向けて~ (PDF形式:413KB) アプリの応答性とバッテリ消費量に関してバランスをとりつつ改善するためのアプリ実装手法について、携帯ネットワークに関する背景知識や具体的な改善方法も含めて解説しています。

GSM AssociationTMにて公開されている、スマートフォン向けアプリ開発に関するガイドラインです。
ユーザ操作性、端末バッテリ消費、通信ネットワークリソースなどの観点から、一般的なガイドライン、および、各種OSに特化したガイドラインがまとめられています。

(別ウインドウが開きます)GSMATM Smarter Apps for Smarter Phones(英語)

Webクローラとは、インターネット上のWebサーバからWebページの本文などを収集し、検索データベースに登録するためのシステムです。

docomo_snrについて

「docomo_snr」は株式会社NTTドコモが運用しているWebクローラの名称です。

収集したWebページはマイマガジンサービスでの記事検索に使用させていただきます。

注意Webページ内のタイトル、本文、掲載画像のURLの収集を行います。
マイマガジンのサービスについては、マイマガジンページを参照してください。

docomo_snrの制御について

以下の検索エンジン制御に従います。

  1. robots.txt に従います。
    "Disallow:"の場合クローリングを行いません。
    robots.txtの書き方については、こちらを参照してください。

    (別ウインドウが開きます)About/robots.txt

  2. META ROBITSタグに従います。
    "NOINDEX"の場合クローリングを行いません。
    META TAGの書き方については、こちらを参照してください。

    (別ウインドウが開きます)About the Robots <META> tag

  3. 適切な間隔で収集します。
    収集間隔は状況によって変わりますが、Webページを収集した後は、一定間隔をあけるなどの制御を行っています。

ユーザーエージェント

docomo_snr/[バージョン]
(例)docomo_snr/1.0 (http://www.nttdocomo.co.jp/service/developer/smart_phone/technical_info/etc/index.html)

ドコモより発売したマルチディスプレイ搭載端末に向けてアプリケーションを提供しようと考える開発者向けに、各機種特有の振る舞いについて解説したドキュメントを公開しています。

資料名 資料概要
(PDFファイルが開きます)MEDIAS W N-05E アプリ作成ガイドライン (PDF形式:890KB) 2画面端末 MEDIAS W N-05E特有の振る舞いや、本機種に適したアプリケーションを開発するための注意事項を解説しています。
(PDFファイルが開きます)M Z-01Kアプリ作成ガイドライン (PDF形式:424KB) 2画面端末 M Z-01K特有の振る舞いや、本機種に適したアプリケーションを開発するための注意事項を解説しています。

ドコモメールサービスではセキュリティ強化のためメールサーバ間の通信経路の暗号化を随時検討しております。
今後、一部暗号化方式に関しては危殆化のため使用不可とする可能性がございますので、対応を実施した場合本サイトにてお知らせいたします。

2019年4月7日に「GPS週数ロールオーバー※」と呼ばれる事象が発生することが判明しています。
これにともない、一部の機種で特定のAPIを使用した際に以下の事象が発生することを確認しております。実装の際はご注意ください。

注意詳しくは 別ウィンドウ: 内閣府「みちびき」サイトをご参照ください。

事象

アプリでGPS位置情報を取得する際に、測位結果の日時(別ウィンドウ: Location.getTime()で取得できる値)が過去のものとなります。

事象発生日と影響する可能性のある機種

資料名 資料概要
(PDFファイルが開きます)対象機種一覧 (PDF形式:373KB) 本事象の対象機種を発生開始日ごとにまとめた一覧です。
  • 注意「Android」は、Google LLC の商標または登録商標です。

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