iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone 11 発売中! 詳細はこちらiPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone 11 発売中! 詳細はこちら

閉じる閉じる

絵文字パッケージ

ここではAndroidTM プラットフォーム上で絵文字・デコメ絵文字の入力表示が可能となるソリューション「絵文字パッケージ」の技術情報とソフトウェアを紹介します。

絵文字パッケージは、AndroidTMアプリケーションで絵文字(キャリア絵文字、デコメ絵文字)の入力および表示を行えるようにするためのソフトウェアです。

アプリケーションに絵文字パッケージを組み込むことによって、標準的なアプリケーションフレームワーク(IMF、TextView、WebView)を使い、キャリア絵文字だけではなく、デコメ絵文字についても入力および表示を行うことが可能となります。

TextView、WebViewでの絵文字の入力・表示

TextViewで絵文字を入力可能とし、TextView・WebViewに絵文字を表示させることができます。
絵文字の入力は一覧からの選択と、読み情報による予測/変換入力が可能です。

デコメ絵文字の登録・削除

変換候補として表示するデコメ絵文字や、デコメ絵文字選択パレットに表示するデコメ絵文字をアプリケーションから追加・削除することができます。

デコメ絵文字拡張情報の利用

デコメ絵文字に付加された拡張情報を読み取り、それを独自の応用に利用することができます。
例えば、あるデコメ絵文字が選択されたときにメロディを流すといったことが可能になります。

デコメ絵文字拡張情報の利用の画像

TextViewでの絵文字の入力・表示

TextViewの子クラスであるEditTextに絵文字入力許可フラグを設定し、絵文字入力可能なエディタを生成します。

絵文字を表示するTextView(EditText)の生成時、そのインスタンスをEmojiAssistに組み込みます。

EditTextから取得した文字列にデコメ絵文字が含まれるかどうかをチェックし、デコメ絵文字の実体である画像ファイル(gif、jpegファイル)のURI情報を取り出します。

WebViewでの絵文字の表示

キャリア絵文字は、絵文字フォントデータ(gif/png画像のバイナリデータ)に変換し、表示します。

デコメ絵文字は、HTML表示機能を利用して、AndroidTM端末に保存されているデコメ絵文字画像ファイル(gif、jpeg)を表示します。

デコメ絵文字の登録

変換候補として表示するデコメ絵文字や、デコメ絵文字選択パレットに表示するデコメ絵文字をアプリケーションから追加するには、アプリケーションから所定のディレクトリにデコメ絵文字ファイルを格納してください。

所定のディレクトリにファイルが格納されたことは端末に搭載されている絵文字パッケージ(絵文字マネージャ)が自動的に検出し、デコメ絵文字を変換候補とパレットに追加します。

デコメ絵文字の削除

デコメ絵文字を削除する場合、アプリケーションから登録先ディレクトリに置かれているデコメ絵文字ファイルを削除してください。登録時と同じく自動的に検出され、デコメ絵文字を変換候補とパレットから削除します。

選択されると音楽を鳴らすデコメ絵文字の例を示します。

1. デコメ絵文字を用意する

提供するデコメ絵文字の読み付加情報にカスタムタグ“melody”を定義し、拡張情報「/mnt/sdcard/aaa.ogg」(音楽ファイルのURI)を埋め込みます。

2. アプリケーションの実装を行う

入力された文字列の中の拡張情報("melody")を持つデコメ絵文字を選択されると、デコメ絵文字の拡張情報を取得し、その内容に従い、音楽ファイルを開いて、メロディを流します。

絵文字利用アプリケーション開発用ソフトウェアはAndroidTM 2.3対応版、AndroidTM 4.0/4.1または4.4以降対応版の2種類が存在します。
開発につきましては、動作対象とするOSバージョンの開発用ソフトウェアをご利用ください。

(PDFファイルが開きます)【AndroidTM 4.4以降対応】絵文字利用アプリケーション開発ガイド (PDF形式:708KB)

本ガイドラインに沿って作成されたアプリケーションでは、絵文字パッケージに対応したAndroidTM端末において、キャリア絵文字・デコメ絵文字の表示や、絵文字パッケージに対応したIMEでのキャリア絵文字・デコメ絵文字の入力を行うことが可能となります。

(PDFファイルが開きます)【AndroidTM 4.0/4.1対応】絵文字利用アプリケーション開発ガイド (PDF形式:594KB)

同上。ただし、AndroidTM 4.0/4.1を動作対象とするアプリケーションを開発される場合は本版を利用してください。

(PDFファイルが開きます)【AndroidTM 2.3対応】絵文字利用アプリケーション開発ガイド (PDF形式:478KB)

同上。ただし、AndroidTM 2.3を動作対象とするアプリケーションを開発される場合は本版を利用してください。
絵文字パッケージ対応IME開発用ソフトウェアはAndroidTM 2.3対応版、AndroidTM4.0/4.1、AndroidTM4.4以降対応版の3種類が存在します。
開発につきましては、動作対象とするOSバージョンの開発用ソフトウェアをご利用ください。

(PDFファイルが開きます)【AndroidTM 4.4以降対応】絵文字パッケージ対応IME開発ガイド (PDF形式:1,292KB)

本ガイドに沿って作成されたIMEでは、キャリア絵文字、デコメ絵文字の一覧選択入力および予測/変換入力と表示を行うことが可能になります。

(PDFファイルが開きます)【AndroidTM 4.0/4.1対応】絵文字パッケージ対応IME開発ガイド (PDF形式:1,589KB)

同上。ただし、AndroidTM 4.0/4.1を動作対象とするIMEを開発される場合は本版を参照してください。

(PDFファイルが開きます)【AndroidTM 2.3対応】絵文字パッケージ対応IME開発ガイド (PDF形式:1,036KB)

同上。ただし、AndroidTM 2.3を動作対象とするIMEを開発される場合は本版を参照してください。
  • 注意「Android」は、Google LLC の商標または登録商標です。

Adobe Reader を入手する(別ウィンドウが開きます)

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償提供されている別ウィンドウ:Adobe® Reader® プラグインが必要です。「Adobe® Acrobat®」でご覧になる場合は、バージョン10以降をご利用ください。

このページのトップへ