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海外での電話のかけ方・受け方

【かけ方のイメージ】

【受け方のイメージ】

かかってくる電話を日本から渡航先まで転送するため、着信側には「着信料」がかかります。

【日本から海外へかける】

  • ご注意

    開く

    • 着信時に「伝言メモ」機能にて応答した場合、着信料がかかります。
    • 渡航先国内のコレクトコール、フリーダイヤル、クレジットコール、プリペイドカードコールの通信でも、通話・通信料がかかる場合があります。ただし、現地の緊急番号 (警察・救急など)を利用した場合はかかりません(一部の国・地域を除く)。また、日本のフリーダイヤルにはかけられません。
    • 「ファミリー割引」などグループ内通話無料の対象通話・iモードメールであっても、海外で利用された場合は無料対象外となります(日本国内での利用であれば無料となります)。
    • 相手先につながらず、相手国の電話会社のガイダンスに接続した場合や呼び出し音が鳴った場合など、相手国の電話会社の通信事情などにより通話・通信料が発生することがあります。
    • 国際サービスの通話・通信料に無料通信分(FOMA総合プランのみ。)が使えます。

海外であんしんして携帯電話をご利用いただくために必要な設定やご注意をご案内いたします。海外であんしんして携帯電話をご利用いただくために
必要な設定やご注意をご案内いたします。

海外でのかけ方

日本のケータイ・一般電話へかける

「+」「81(日本の国番号)」「相手先の電話番号」 入力⇒発信

例)日本のケータイ 080 XXXX XXXX

+ 81 80 ×××× ×××× 発信
  • 相手先の携帯電話番号、地域番号(市外局番が)0から始まる場合は、最初の0を除いて入力してください(一部の国・地域を除く)。

「+」の表示方法:「0」を1秒以上長押しする。

  • 「+」の表示方法は機種によって異なります。詳しくは取扱説明書などをご確認ください。

日本向けの通話料がかかります
通話料・通信料についてはこちら

同行者など、海外で日本のケータイを使っている人のケータイへかける

「+」「81(日本の国番号)」「相手先の電話番号」 入力⇒発信

例)日本のケータイ 080 XXXX XXXX

+ 81 80 ×××× ×××× 発信

日本向けの通話料がかかります
通話料・通信料についてはこちら

かかってくる電話を日本から渡航先まで転送するため、着信側には「着信料」がかかります。

  • ご注意

    開く

    • ギニアで日本の通信事業者を利用しているケータイへかける場合は、「+」の代わりに「00」を押してください。

滞在国のケータイ・一般電話へかける

「相手先の電話番号」入力⇒発信

例)アメリカの一般電話 212 XXX XXXX

212 ××× ×××× 発信

滞在国内の通話料がかかります
通話料・通信料についてはこちら

  • ご注意

    開く

    • 上記操作でつながらない場合は国番号を押してから相手先の番号をダイヤルしてください。
    • ハワイで発信する場合は、国番号「1」を押してから相手先の番号をダイヤルしてください。

ほかの国・地域(“日本・滞在国”以外)のケータイ・一般電話へかける

「+」「相手先の国番号」「相手先の電話番号」入力⇒発信

例)イギリスの一般電話 020 XX XXX XXX

+ 44 20 ×× ××× ××× 発信

ほかの国向けの通話料がかかります
通話料・通信料についてはこちら

  • 相手先の携帯電話番号、地域番号(市外局番が)0から始まる場合は、最初の0を除いて入力してください(一部の国・地域を除く)。
  • ご注意

    開く

    • 一部の国・地域(イタリアなど)では「0」が必要な場合があります。
    • アルゼンチンの携帯電話にかける場合は国番号「54」のあとに「9」をつけてダイヤルしてください。
    • ギニアで発信する場合は、「+」の代わりに「00」を押して、相手国の国番号、地域の番号(市外局番)の「先頭の0(ゼロ)」を除いた相手の電話番号からダイヤルしてください。

電話帳から電話をかける場合

海外でも電話帳から発信できます

国際ダイヤルアシスト設定

  • 電話番号の先頭の「0」が「+」と日本の国番号「81」に自動的に置き換わり確認画面が表示されます。

国際ダイヤルアシスト
対応機種

  • ご注意

    開く

    • 0から始まる番号のみ対応しております。発信先を日本以外にした場合、一部の国・地域(イタリアなど)への発信には対応しておりません。「184」や「186」を付けて電話帳登録をしている場合、番号は自動変換されません。
    • 電話帳に登録されている番号にすでに国際電話アクセス番号が付加されている場合や、現地番号に発信する場合、「元の番号で発信」を選びます。
    • スマートフォンの一部機種は国際ダイヤルアシスト設定に対応しておりません。
    • 国際ダイヤルアシストのご利用方法は、機種やOSのバージョンによって異なる場合があります。詳しくは取扱説明書などをご確認ください。
    • 上記操作でつながらない場合は、国番号を押してから、相手先の番号を地域番号(市外局番)からダイヤルしてください。対象国番号:アメリカ「1」、ドイツ「49」
    • ハワイで発信する場合は、国番号「1」を押してから、相手先の番号を地域番号(市外局番)からダイヤルしてください。

海外での受け方

日本からかけてもらう

いつもの携帯電話番号にかけてもらえばok!

かかってくる電話を日本から渡航先まで転送するため、着信側には「着信料」がかかります。

日本以外からかけてもらう

「発信国の国際電話アクセス番号」「81(日本の国番号)」「最初の0(ゼロ)を除いた自分の携帯番号」入力⇒発信

例)イギリスからアメリカにいる自分のケータイ 080 XXXX XXXX にかけてもらう

011 81 80 ×××× ×××× 発信

かかってくる電話を日本から渡航先まで転送するため、着信側には「着信料」がかかります。

  • 相手先の携帯電話番号、地域番号(市外局番)が0から始まる場合は、最初の0を除いて入力してください(一部の国・地域を除く)。

国際電話アクセス番号

  • 発信者番号通知を設定していても、「通知不可能」や「非通知」など正しい番号表示にならない場合があります。その際、着信者が着信を制限するサービスや機能を利用していると、つながらない場合があり、その際も発信者に通話・通信料が発生することがあります。

日本にいる方が海外のドコモのケータイへ発信した場合

日本にいる方には通常の日本での通話料が適用されます。

かかってくる電話を日本から渡航先まで転送するため、着信側には「着信料」がかかります。

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