アクションカメラやロボット掃除機をレンタルでお試し!
「kikito」で広がる5G体験の可能性

INDEX目次

  1. 多様なデバイスが生み出す、5Gならではの体験
  2. ニーズやライフスタイルに合わせて選べる2つのプラン
  3. 価値あるデバイスを気軽に利用できる未来へ

11月5日、NTTドコモの「2020-2021冬春 新サービス・新商品発表会」が開催された。発表会では、5Gスタンダードモデル「Galaxy A51 5G」「arrows NX9」「LG VELVET」「AQUOS sense5G」をはじめとする5G対応のスマートフォンなど10機種の新モデルが発表されたほか、5Gコンテンツを楽しむためのさまざまなサービスや取組みについても紹介された。

<ドコモオンラインショップ限定カラーがある5G機種>

Xperia 5 II。パープル、グレー、ピンク、ブルー、ブラックの5色を展開。ドコモオンラインショップ 限定カラーのパープルは、購入代金の1%相当が ソニーマーケティング株式会社と協同で新型コロナウイルス感染症対応や、いのちを救うさまざまな活動を行う日本赤十字社の活動資金として寄付される。

AQUOS sense5G。通常モデルのライトカッパー、ニュアンスブラック、オリーブシルバー、ライラックの4色に加え、ドコモオンラインショップ限定でスカイブルー、イエローゴールド、コーラルレッドの3色も展開。2021年春発売予定。

なかでも注目したいのが、「kikito」というデバイスレンタルサービスだ。アクションカメラからロボット掃除機まで、さまざまなデバイスを気軽に試すことができる、これまでありそうでなかった新しい取組みといえる。なぜ、ドコモがスマートフォンではないデバイスのレンタル事業を手掛けるのか。kikitoのサービス詳細を見ながら、その理由に迫る。

多様なデバイスが生み出す、5Gならではの体験

MR /VRヘッドマウントディスプレイ、360度カメラや一眼レフカメラ 、ロボット掃除機やパートナーロボット——気になってはいるものの、高価でなかなか手が出なかったり、実際の使い心地がわからなかったりして購入をためらっているデバイスは、誰しも1つくらいはあるのではないだろうか。

そうした憧れのデバイスを、必要なときに必要な期間だけ簡単にレンタルできるサービスが、kikitoだ。

kikitoでの取扱いデバイスは、GoPro/HERO9 Black、Insta360/ONE R Twinなどのカメラ類、Pico / G2 4KSなどのヘッドマウントディスプレイ、Nebula by Anker/Capsule II などのプロジェクター 、SONYのサウンドバーやヘッドホンなどのオーディオ機器といった5Gの映像体験を拡張する機器から、Arlo babyやiRobotのRoomba i7などのスマート家電 、Garminのスマートウォッチといったスマートフォンではできない体験を提供するデバイスまで、ドコモが厳選した幅広い機種がラインナップされている。

これらのデバイスでは、スマートフォンとはまた異なる驚きや楽しさ、便利さを味わうことができるが、この先5Gが本格的に普及すれば、その楽しみ方や活用方法の可能性はさらに広がっていく。

たとえば、アクションカメラを5Gにつないで迫力ある動画をライブ配信したり、その高画質な映像を遠隔地のプロジェクターで楽しんだり、自宅にいる家族にVRヘッドマウントディスプレイを利用してもらい、360度カメラで撮影した旅先のパノラマビューを5Gを通してリアルタイムで共有し一緒に旅行気分を味わったりなどといったことも、ストレスなくできる。

また、プロジェクターとサウンドバーをあわせて利用することで、自宅でも映画館のような臨場感ある映像と音楽体験を楽しめる。さらに、ここに5Gが加われば、動画配信サービスの高画質なコンテンツを快適にストリーミング再生することができるようになる。自宅の"映画館"で、気になっていた映画やドラマを一気に観賞するという贅沢な休日の過ごし方をしてもよいだろう。

一見、5Gにつなぐメリットがわかりづらいスマート家電も、将来的に5Gを通じて多様なデバイスのデータがリアルタイムでクラウド上に集まるようになることで、機器同士がシームレスに連携し合うようになるなど、これまでにない新たなサービスにつながる可能性も考えられる。

ニーズやライフスタイルに合わせて選べる2つのプラン

kikitoでは、3泊4日など1日単位で利用期間を決められる「短期レンタル 」、29泊30日単位で利用する「長期レンタル 」のいずれかを選ぶことができる。

そのため、たとえば、旅行やイベントなど特定の期間だけ使いたい場合や、少しだけ操作してみて使い心地を確認したい場合は短期レンタル 、パートナーロボットや見守りカメラなど、ある程度の時間をかけて試してみないとデバイスの良さが十分にわからない場合や、デバイスを所有せずに月額料金という形で利用したい場合には長期レンタルといったように、ニーズやライフスタイルにあわせて活用することが可能だ。デバイスによっては、レンタル品をそのまま買い取ることや、新品をお得に購入することもできる。

価値あるデバイスを気軽に利用できる未来へ

5Gが本格化するこれからの10年、スマートフォンのみならずさまざまなデバイスを通じて、5Gがもたらす新しい価値が生まれてくるだろう。しかし、現状では、さまざまなデバイスを利用するには、価格が高い、設定や接続が難しい、楽しみ方がわからないといった課題がある。ドコモがkikitoというサービスを立ち上げたのは、これらの課題を一つひとつ解決し、5G時代のデバイスサービス市場の拡大に貢献していきたいという考えからだ。kikitoによって、「購入」に加え「レンタル」という選択肢が加われば、誰もが価値あるデバイスを気軽に利用できる環境が整っていくだろう。

kikitoが提供開始となるのは、2021年3月の予定 。そこに向けて今後は、レンタル可能なデバイスのラインナップが拡充されていく計画となっている。また、サービス開始に先立ち、一部のデバイスを無料でレンタルすることができる「kikitoおためしキャンペーン」の申込み受付がすでにスタートしている。「dアカウント」を作成すれば、ドコモ回線のユーザーでなくとも利用することができるので、ぜひkikitoを活用し、スマートフォンだけではないさまざまなデバイスの価値や可能性を手にとって体験してみてほしい。