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子どもたちを、被害者にも加害者にもしないために。 子どもたちを、被害者にも加害者にもしないために。

2017.09.12
「〜みんなで学ぶ〜TOKYOネット教室」

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2017年9月8日、ドコモと警視庁は東京都内の小中高校生向けにスマートフォンや携帯電話、インターネットのあんしん・安全な使い方を教える「~みんなで学ぶ~TOKYOネット教室」を共同実施することに合意しました。これはドコモの「スマホ・ケータイ安全教室」と、警視庁の「サイバー教室」を共同で行う取り組みで、インターネットを使うことによる子どもたちのトラブルや危険を防ぐことを目的にしています。通信事業者のドコモと子どもの事件や犯罪に詳しい警視庁が互いに専門性を活かすことで、より効果的な教室の実施をめざします。

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記念すべき第一回目の教室は、2017年9月12日に新宿区立四谷小学校で行われました。参加したのは、6年生の児童63人です。ドコモの講師からは、アニメーションや再現ドラマを交えながらインターネット上におけるトラブルや危険性についての話があり、また警察官の方からは、子どもであっても法律で罰せられる事例や、地元で起こった身近な事件について伝えられました。45分ものあいだ、真剣な表情で聞いていた子どもたち。自身のスマートフォンや携帯電話、インターネットの使い方を振り返り、また改めるいい機会になったようでした。

「スマホ・ケータイが当たり前のいま、伝えたい。」

子どものスマートフォン・携帯電話の所持率が年々上昇し、持っていることが当たり前の社会になりつつある今、正しい情報モラルを身につけてもらい、安全に使ってもらいたい。そんな思いから、警視庁と協力することで「スマホ・ケータイ安全教室」の取り組みを一層強化することにしました。先生や保護者では教えることが難しい内容を、私たち専門家が力を合わせることで子どもたちに分かりやすく伝えていきたいと思っています。今後は都内の学校での活動を進めながら、同時に都内だけでなく他地域の警察ともこの取り組みを広げていきたいと考えています。

スマホ・
ケータイ安全教室

小学生(主に5・6年生)向け、中高生向け、保護者・教員向け、特別支援学校向け、シニア向けの各カリキュラムを用意し、受講者の年齢やご要望に合わせて教室を開催。受講者数は2017年7月に延べ1,000万人を超えました。インストラクターは全国で185名*おり、教材は社会動向に合わせて、内容を毎年アップデートしています。また警察のほか法務局と合同での教室も開催し、人権やプライバシーを尊重することの大切さも理解してもらえるようにしています。

*2017年10月現在

スマホ・ケータイ安全教室

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