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子どもの3人に1人は悩んだことあり・・・本当にあったスマホトラブル 子どもの3人に1人は悩んだことあり・・・本当にあったスマホトラブル

子どもたちも安全にスマホを使えるようにFor ONEs×朝日新聞社による特別動画を公開!

子どもたちも安全にスマホを使えるように
For ONEs×朝日新聞社による特別動画を公開!

「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」が2月1日に改正されました。この法改正の背景には、「子どもの3人に1人はネットのコミュニケーションで悩んだ経験がある」という調査結果が出るほど、子どもとスマホをめぐるトラブルや事件が相次いで発生しているという今日の実情があります。
この状況を受けて、NTTドコモ「For ONEs」と朝日新聞は、大人から子どもまで、様々な人がスマホを持つようになった時代に、巻き込まれやすい犯罪やトラブルの事例から、どうしたら安全にインターネットを利用できるかを考えました。

TEXT BY 朝日新聞デジタル

「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」が2月1日に改正されました。この法改正の背景には、「子どもの3人に1人はネットのコミュニケーションで悩んだ経験がある」という調査結果が出るほど、子どもとスマホをめぐるトラブルや事件が相次いで発生しているという今日の実情があります。
この状況を受けて、NTTドコモ「For ONEs」と朝日新聞は、大人から子どもまで、様々な人がスマホを持つようになった時代に、巻き込まれやすい犯罪やトラブルの事例から、どうしたら安全にインターネットを利用できるかを考えました。

TEXT BY 朝日新聞デジタル

問題ポイント1
SNSでは顔の見えない相手を
安易に信用してしまう

顔の見えない相手

問題ポイント1
SNSでは顔の見えない相手を安易に信用してしまう

ここで主人公がやり取りする人物は、その口調やアイコンから主人公と同世代の「友だち」のような印象を受けます。すぐに打ち解け、親しい間柄になったという錯覚に陥りますが、相手はあくまで顔の見えない見知らぬ人。実際に、中年男性が若者を騙ったり、男性が女性を騙ったり、というなりすましトラブルが後を絶ちません。
SNSを利用する際は、見知らぬ相手とのむやみなやり取りは避け、顔の見えない相手を安易に信用しないよう、常日頃から意識することが大切です。

問題ポイント2
たった一枚の写真から
個人情報が流出することも……

たった一枚の写真から

問題ポイント2
たった一枚の写真から個人情報が流出することも……

「これくらいならいいかな……」と軽い気持ちで送った写真から、自身のプライベートな情報が相手に伝わってしまうことも。例えば、自分の顔ははっきりと映っていなくても、その背景から住んでいる地域や職場が特定されたり、制服からどこの学校の生徒かわかるなど、知らないうちに個人情報が流出するといったケースがあるので、SNSに写真を投稿する際には注意が必要です。
SNSでのやりとりはテンポが速いため、普段なら冷静に判断できることであっても、相手のペースに踊らされて、自覚することなく、その要求に従ってしまうことがあります。SNSを安全に楽しく活用するためには、「見知らぬ人に自分の写真は絶対に送らない」などといったルールをつくることが大切です。

問題ポイント3
「自画撮り」写真をネタに
脅迫されるリスクが

自画撮り被害にあった児童の数

問題ポイント3
「自画撮り」写真をネタに脅迫されるリスクが

顔や制服、ましてや名前が写り込んだ「自撮り」写真から個人を特定されてしまうと、それらが悪用されるリスクがあります。実際に、自撮り被害にあう児童・生徒の数は年々増加しています。たった一枚の写真も、他のSNSにアップした様々な情報を組み合わせることで、相手に個人を特定される恐れがあるのです。そのため、本名や連絡先はもちろん、よく行く場所や時間帯などが知られないよう、投稿内容には注意することが大切。
スマホやSNSの普及で、コミュニケーションが容易になった反面、その裏に潜むリスクがあることを、一人ひとりが自覚し、親子や友だち同士でこうした問題について話し合うなど、日ごろから意識してトラブルから身を守る姿勢が求められます。

家族や友達との通話やメッセージのやり取りなど、スマホを使ったコミュニケーションの場は広がり続け、使う人も、使い方も多様化しています。
そして、スマホがなければ出会うことがなかった人たちとの接点が生まれることが増えています。いつでもどこでもネットやSNSにアクセスできることで新たな自己表現の場が生まれ、自分が気づかなかった可能性に気づくこともできるようになりました。
ただ時に、子どもたちが、家族の目が行き届かないネット上で、情報モラルを身につけないままコミュニケーションしてしまうという事態が起きています。

今回の事例は自撮り被害をテーマにしていますが、類似の被害も含めてトラブルは増えています。決してひとごとではなく、あなたや身近な人たちにおこる可能性もあるのです。こうしたトラブルを防ぐために家族はもちろん、社会全体として子どもたちの安心、安全をサポートすることが必要となります。

NTTドコモでは上記のサポートのため、2004年7月から「スマホ・ケータイ安全教室」を開催しており、受講者数は2017年7月に延べ1000万人に達しました。一部地域では警察や法務局と合同での教室も開催し、近隣地域で実際に起きている事件を知ってもらったり、人権やプライバシーを尊重することの大切さを理解してもらえるようにしています。
今や生活に欠かせないネットやスマホと上手に付き合いながら可能性を広げ、自分らしく生きられることをサポートする「スマホ・ケータイ安全教室」は、一人ひとりに寄り添う形でコミュニケーションをサポートするFor ONEsの取り組みの一つです。

詳しくはこちら

朝日新聞デジタル」より転載(2018.02.14)

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