2 機器をつなぐ環境

速度が遅くなる原因は、お客さまのご自宅内、NTT区間、インターネット区間のそれぞれにあります。

お客さまのご自宅内、NTT区間、インターネット区間の画像

2 機器をつなぐ環境

次は、接続環境のチェックポイントをご案内します。

POINT1.LANケーブル POINT2.無線LAN POINT3.ルーターのファームウェアの順に、確認を進めます。POINT1.LANケーブル POINT2.無線LAN POINT3.ルーターのファームウェアの順に、確認を進めます。

POINT1:LANケーブルについての確認ポイント

最大通信速度(1Gbps/10Gbps)に対応していないことで、通信速度に影響することがあります。
ご利用の回線速度に対応したLANケーブルをお使いいただくことで通信速度が改善されることがあります。

POINT1:LANケーブルについての確認ポイントの画像

<ドコモ光 1ギガをご利用の場合>
1Gbps対応(1000BASE-T)のLANケーブルをご利用ください。

  • CAT5e(カテゴリー5e)以上

<ドコモ光 10ギガをご利用の場合>
10Gbps対応(10GBASE-T)のLANケーブルをご利用ください。

  • CAT6A(カテゴリー6A)以上

詳細は以下一覧をご確認ください。

■LANケーブル 対応速度一覧

LANケーブル 対応速度一覧の表
LANケーブル カテゴリー 「ドコモ光 1ギガ」ご利用の場合 「ドコモ光 10ギガ」ご利用の場合
CAT5(カテゴリー5) 非対応1 非対応1
CAT5e(カテゴリー5e) 対応
CAT6(カテゴリー6)
CAT6A/6e(カテゴリー6A/6e) 対応
CAT7(カテゴリー7)
CAT8(カテゴリー8)
  1. 通信は可能ですが、最大通信速度に対応していないため、通信速度が低下する可能性があります。
  • ドコモ光 10ギガをご利用の場合、パソコン側のLANケーブル差込口(ネットワークアダプタ)の規格も10Gbpsに対応している必要があります。
  • 上記以外をご利用の場合は、お買替えすることで速度改善する場合があります。

POINT2:無線LANについての確認ポイント

規格について

以下の無線LAN通信規格に対応した機器のご利用を推奨しております。
ご利用の最大通信速度(1Gbps/10Gbps)によって推奨される規格は異なります。

<ドコモ光 1ギガをご利用の場合>

  • IEEE802.11n以降

<ドコモ光 10ギガをご利用の場合>

  • IEEE802.11ax以降

詳細は以下一覧をご確認ください。

■無線LAN通信規格 対応速度一覧

無線LAN通信規格 対応速度一覧の表
無線LAN 通信規格 「ドコモ光 1ギガ」ご利用の場合 「ドコモ光 10ギガ」ご利用の場合
IEEE 802.11a 非対応2 非対応2
IEEE 802.11b
IEEE 802.11g
IEEE 802.11n 対応
IEEE 802.11ac
IEEE 802.11ad
IEEE802.11ax 対応
  1. 通信は可能ですが、最大通信速度に対応していないため、通信速度が低下する可能性があります。

また、無線LANルーターだけでなく、パソコンやスマートフォンなどの無線LAN規格も推奨の規格に対応しているかご確認ください。

環境について

無線LAN機器との距離を近づけたり、電化製品との距離を遠ざけることで、改善されることがあります。また、無線LAN機器との距離が遠くなったり、壁や床を通過すると電波が減衰し速度低下につながることがあります。

環境についての画像

POINT3:ルーターのファームウェア

ルーターのファームウェアを最新にすることにより、通信速度が改善されることがあります。

  • ファームウェアバージョンアップの操作方法は、メーカーから提供されているマニュアル等をご確認ください。

Wi-Fiなどのチャネル変更をすることにより通信速度が改善されることがあります。

  • チャネル変更方法は無線LAN機器メーカーへご確認ください。

3 回線接続状況


  • 「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。
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