iモードメールにおける迷惑メール対策機能の改善

<2008年1月21日>

ドコモグループ9社(以下ドコモ)は、お客様が迷惑メール対策をご利用された場合に、設定状況によっては受信できない場合があった、メーリングリストに送られたメールや転送メールを受信できるようにする「宛先指定受信」機能を2008年1月23日(水曜)より提供いたします。

iモードメールにおける迷惑メール対策機能の改善の概要

機能提供開始日

2008年1月23日(水曜)

機能概要

今までは、送信元を偽って送信されるなりすましメールを「拒否する」に設定するなど、迷惑メール対策を一定の設定にしていると、プロバイダなどのメール転送サービスを経由したiモードメールや登録しているメーリングリストに送られたメールがなりすましメールとみなされるなど、受信できない場合がありました。
これらのメールを受信するためには、メーリングリストの場合はメンバー全員、メール転送の場合は送信元全てのドメインやアドレスを受信設定として登録していただく必要がありました。
本機能により、お客様がメーリングリストのアドレスや転送元のメールアドレス(宛先)を指定していただくだけで、迷惑メール対策をご利用されていてもこれらのメールを受信できるようになります。

対象となるお客様

iモード®(FOMA®・mova®)をご契約のお客様

「宛先指定受信」機能で設定できるアドレス件数

10件

料金

無料

設定方法注意1

iMenu® → 料金&お申込・設定 → オプション設定 → メール設定 → 迷惑メール対策 → 受信/拒否設定

今後も、お客様に安心してiモードメールをご利用いただけるよう、迷惑メール対策を積極的に推進してまいります。

「宛先指定受信」サービスイメージ

イメージ図

ケース1 (宛先指定受信導入後)

送信者Aが、メーリングリスト宛(friend-ml@xxx.co.jp)にメールを送信。
受信者Cは、メーリングリストのアドレス「friend-ml@xxx.co.jp」を宛先指定受信に登録するだけで、Aやそのほかのメンバーからメーリングリスト宛に送信されたメールを受信できる。

メーリングリスト : friend-ml@xxx.co.jp
メーリングリストメンバー、A(aaa@xxx.com)、C(ddd@docomo.ne.jp)

ケース2 (宛先指定受信導入後)

B(bbb@xxx.com)から、CのPC宛(ccc@xxx.com)に送信されたメールを、Cの携帯(ddd@docomo.ne.jp)に転送。
受信者Cは、CのPCのアドレス「ccc@xxx.com」を宛先指定受信に登録するだけで、 BやそのほかのメンバーからPCアドレス宛に送信されたメールをPC側のプロバイダで転送しても受信できる。

「宛先指定受信」設定イメージ

設定イメージ図
設定イメージ図

  • 注意「iモード」「FOMA/フォーマ」「mova/ムーバ」「iMenu」は、NTTドコモの登録商標です。

報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。なお最新のお問い合わせ先は、お問い合わせをご覧ください。

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