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ドコモとエイベックス・エンタテインメントによる合弁会社の設立について

<2008年9月30日>

NTTドコモ(以下ドコモ)は、エイベックス・エンタテインメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松浦 勝人、以下AEI)と、新たに合弁会社を設立するため、本日、合弁契約を締結いたしました。

ドコモとエイベックス・エンタテインメントによる合弁会社の設立の概要

合弁会社設立の背景および趣旨

近年、通信の高速化やモバイル端末の高性能化により、モバイル網における動画サービスの利用が急増しており、音楽やゲームをはじめとする携帯電話向けエンタテインメントは巨大な市場を形成しています。ドコモでは、2008年6月より906iシリーズの発売と共に豊富な動画サービス・コンテンツへの対応をはじめ、充実した動画サービスの提供に向けた取組みを行っており、今後も通信インフラや携帯端末の更なる発展に伴い、動画コンテンツの需要が急速に拡大していくと考えられます。
こうした背景のもと、ドコモが持つ通信インフラや携帯端末における高い開発力・技術力、顧客ニーズを重視したサービス提供力と、AEIが持つコンテンツ制作力およびアーティスト/タレントのマネジメントのノウハウ、また原盤権をはじめとする知的財産権を基盤としたサービス展開力とを組み合わせ、携帯電話を活用した映像配信ビジネスを共同展開し、モバイル向け動画コンテンツ市場の更なる形成と活性化を図ることを目的とした合弁会社を設立いたします。

合弁会社が提供するサービスの方向性

現在の携帯電話を利用した映像配信ビジネスでは、映画館やDVDなどで鑑賞することを前提としたコンテンツを流用したサービスが中心となっており、携帯独自のコンテンツは未だ少ないのが現状です。
合弁会社のサービスでは、テレビや映画といった既存の映像メディアとは全く異なる視聴スタイルを想定しており、企画・脚本・編集・カメラワークなどにおいて「携帯電話の小さな画面で鑑賞する」ことを最大限考慮したコンテンツ作りを、AEIや他のコンテンツパートナーを中心に行なってまいります。
また新サービスは、数あるラインナップのなかからユーザーの嗜好に合わせたコンテンツを配信するなど、携帯電話のパーソナル性に焦点を当て展開いたします。

合弁会社の概要

商号 エイベックス通信放送株式会社(英文:Avex Broadcasting & Communications Inc.)
代表者 代表取締役会長 松浦 勝人(予定)
代表取締役社長 千葉 龍平(予定)
本店所在地 東京都港区南青山三丁目1番30号(予定)
設立年月日 2009年2月(予定)
主な事業内容 モバイル向け会員制映像配信事業、ライツ事業
決算期 3月
従業員数 30名(予定)
資本金および資本準備金 資本金35億円、資本準備金35億円
出資比率 AEI … 70%
ドコモ … 30%
出資金額 AEI … 49億円
ドコモ … 21億円

今後の日程

2008年9月30日 合弁契約締結
2009年2月 合弁会社設立(予定)
2009年3月 合弁会社営業開始(予定)

AEIの会社概要(2008年3月末現在)
商号 エイベックス・エンタテインメント株式会社
主な事業内容 音楽・映像コンテンツの企画・制作、アーティスト・タレントのマネジメントなど
代表者 代表取締役社長 松浦 勝人
資本金 4億8,755万円
従業員数 430名
ドコモの会社概要(2008年3月末現在)
商号 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
主な事業内容 携帯電話事業
代表者 代表取締役社長 山田 りゅう持(2008年6月20日現在)
資本金 9,496億7,950万円
従業員数 5,843名

合弁会社のコンテンツ制作におけるパートナリング戦略について

合弁会社のサービス成功の鍵となるコンテンツについては、AEIが、これまでに培った映像制作にかかるノウハウおよびアーティスト/タレントのマネジメント会社であることを最大限に活用して、浜崎あゆみ、EXILEなどの音楽系オリジナル・コンテンツの制作を中心的に行い、且つ、有力な映像パートナーとの制作協力関係の構築を積極的に推進してまいります。現時点におきましては、テレビ放送や劇場公開映画において数多くのヒット番組/作品を生み出してきた株式会社フジテレビジョンをパートナーとして、コンテンツを共同制作することが決定しております。同社はテレビドラマの分野においては、1980年代後半から1990年代中盤にかけ、いわゆる「トレンディドラマ」、「月9」といった流行語を生み出し、近年においてはテレビドラマと劇場公開映画を連動させた『踊る大捜査線』、『HERO』といった大ヒット作品を輩出しております。また、バラエティ番組の分野にも注力しており、ここ数年においては教養・教育の要素を取り入れた番組を制作し、情報番組の分野においてもオリジナリティのある番組を提供しております。国内有数のヒットコンテンツカンパニーである同社が、自社メディア以外に向けて新たに映像作品を継続的に制作し、提供するのは前例のないことです。
また、株式会社フジテレビジョン以外にも、全米映画興行収入1位を獲得した『THE JUON/呪怨』などハリウッドでも活躍するプロデューサー一瀬 隆重氏が代表を務める株式会社オズをはじめ、計5社をパートナーとして、コンテンツを共同制作することが決定しています。
さらに、現在数多くの映像関係者より新サービスの戦略・構想にご賛同いただいておりますが、パートナー名や具体的な企画内容・提携内容につきましては、正式に決定次第、発表してまいります。

コンテンツパートナー企業

パートナー企業一覧
株式会社フジテレビジョン  
株式会社オズ 『リング』『らせん』『呪怨』『THE JUON/呪怨』
株式会社ロボット 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』『踊る大捜査線 THE MOVIE』
株式会社イースト 『僕らの音楽』『どうぶつ奇想天外!』『熱血!平成教育学院』
株式会社ハウフルス 『秘密のケンミンSHOW』『THE夜もヒッパレ』『タモリ倶楽部』

報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。なお最新のお問い合わせ先は、お問い合わせをご覧ください。

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