シングテルモバイルと公衆無線LANサービスにおける国際ローミングの実験サービスを開始

<2004年3月8日>

  NTTドコモと、Singapore Telecom Mobile Pte Ltd.(CEO:Lucas Chow、本社:シンガポール市、以下シングテルモバイル)の2社は、2003年4月に締結した相互協力契約に基づき、公衆無線LANサービスにおける国際ローミングの実験サービスを4月より開始いたします。

  これにより、NTTドコモの公衆無線LANサービス「MzoneTM」とシングテルモバイルの公衆無線LANサービス「Outdoor Wireless Surf」のアクセスポイントに相互乗り入れを行い、技術検証、マーケティング調査を含めた商業化に向けた検討を行うことといたします。


実験サービス実施期間
2004年4月〜2004年6月
注意
詳細な開始時期等につきましては、改めてNTTドコモのMzoneホームページにてお知らせさせていただきます

なお、実験サービスに関する詳細については以下のとおりです。


注意
「Mzone/エムゾーン」はNTTドコモの商標です。





国際ローミングの実験サービス概要




1. ご利用対象者

 事前にMzoneのご契約(日額プラン、月額プラン)を、お申込みいただいているお客様。


2. ご利用方法

 実験サービスをご利用するにあたって、事前にNTTドコモのMzoneホームページにおいて、参加へのお申込みが必要となります。
また、お申込みに際し、「実験サービスご利用規約」に同意していただいた上で、お申込み時及び実験終了時にアンケートにお答えいただく必要がございます。

注意
MzoneホームページURL:http://www.nttdocomo.co.jp/service/data/mzone/index.html


3. ご利用料金

 ご利用可能エリア内でご利用される場合は、特に料金は発生いたしません。
注意
「Mzone」をご契約いただいているプランに基づいた料金は、別途発生いたします。


4. ご利用可能エリア

 シンガポール国内における約230ヵ所のエリア(2004年3月8日現在)




参 考

  1. シングテルモバイルの会社概要
    会社名: Singapore Telecom Mobile Pte Ltd.

    代表者: Lucas Chow (CEO)
    株主構成: シングテル 100%
    事業内容: シンガポールにおける移動通信サービス

  2. シングテルの会社概要
    会社名: Singapore Telecommunications Limited
    代表者: BG Lee Hsien Yang (President & CEO)
    資本金: S$2.67 billion (約 1,724億円、1S$=64.6円)
    株主構成: Temasek(政府系投資会社)65%、一般株主 35%
    設立時期: 1992年3月
    事業内容: 固定・移動・国際通信サービス、インターネットサービス(ISP)等

  3. 2003年4月に締結した相互協力契約の概要
    (1)目的
     移動通信分野において、NTTドコモおよびシングテルモバイルの持つ技術・サービス情報の共有を通じ、3G MMサービスの共通化・相互接続を目指すとともに、IP接続サービスの展開を見据えた共同検討を行う。
    (2)内容
    1. 3Gサービスの相互接続およびローミングに向けた情報交換
    2. 3G上のMMサービス共通化に向けた協力
    3. 無線LANサービスのサービス高度化に向けた検討
    (3)契約期間
     2003年4月22日より2年間(以降、1年ごとに自動更新)



報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。なお最新のお問い合わせ先は、お問い合わせをご覧ください。

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