ショートメッセージサービス(SMS)の送信可能通数の上限を設定

<2005年2月24日>
  NTTドコモグループ9社は、FOMA(R)のショートメッセージサービス(SMS)を利用して送信される迷惑メール対策の強化として、SMSにおけるメール送信可能通数の上限を設定し、1日あたり200通未満とする対策を本年8月目途に実施いたします。
  本対策は、SMSを利用して迷惑メールを送信している業者の多くが、1日に大量の迷惑メールを送信していることから、1日あたりのSMS送信可能通数に上限を設定することにより、SMSを利用した迷惑メールが送信されることを防止することを目的としております。

  なお、弊社ではSMSを利用して迷惑メールを送信した契約者に関して、2月24日現在、全国で880回線の利用停止等の措置を実施するとともに、SMSの受信を制限することができる「SMS拒否機能」の提供、お客様からの情報受付窓口である「imode-meiwaku@nttdocomo.co.jp」へのメール送信時のパケット通信料無料化といった施策を通じ、SMSを利用した迷惑メールの撲滅に向けた取り組みを進めております。

  また、昨年末頃より一部地域で発生しているテレビ電話の不完了呼(通信の相手先の応答する前に発信を取り止める通話)の大量発信に関して、2月24日現在、全国で360回線の契約者に対して警告・利用停止等の措置を講じております。このテレビ電話の不完了呼の大量発信は、SMSを利用して迷惑メールを送信する前に、FOMA契約回線の電話番号を確認する目的で行なわれている可能性もあるため、SMSを利用した迷惑メールの防止にも効果があるのではないかと考えております。

  お客様におかれましては、もし送信元にお心あたりのないSMSを受信された場合、本文中に記載されたリンク先へ接続されないことをお勧めいたしますとともに、SMSのご利用状況に応じてSMS拒否機能をご利用されることもお勧めいたします。弊社では、今後とも迷惑メールの根絶と、快適かつ安心してモバイル・インターネット・サービスをご利用いただける環境の整備を推進するために、一層の対策強化を検討し早期に実施していく考えです。


SMS送信通数制限開始時期:2005年8月を目途に実施いたします。注意1


注意1  詳細な開始日時については、別途ホームページ等でお知らせさせていただきます。
注意  ショートメッセージサービス(SMS):
FOMA(R)をご利用のお客様間で、電話番号を宛先にして、メッセージの送受信が可能なサービスです。
注意  「FOMA/フォーマ」はNTTドコモの登録商標です。



「SMS拒否機能」の概要



1.  概要


「ショートメッセージサービス(SMS)拒否」機能として以下の2つの機能を提供しています。
  • 「SMS一括拒否機能」

  • 全てのショートメッセージサービス(SMS)の受信を拒否することが可能。

  • 「非通知SMS拒否機能」

  • mova、PHS、一般電話から発信者番号が非通知で送信されるショートメッセージサービス(SMS)の受信を拒否することが可能。

2.  対象のお客様


FOMAをご利用のお客様注意1


3.  設定方法


ご利用中のFOMA端末でお客様からSMSセンター「*20184」へ発信いただき、音声ガイダンスに従って設定いただくことができます。
なお、iモードの「iMenu」からも、「Phone to 機能」によりSMSセンター「*20184」へ発信いただくことができます。

【アクセス方法】
「iMenu」−「オプション設定」−「メール設定」−「メール受信設定の『その他設定』」−「SMS拒否設定/確認」注意2

4.  ご利用料金


無料


5.  その他


SMSと同様のサービスとして、movaでは「ショートメール」サービスをご提供しております。
「ショートメール」サービスへの迷惑メールについては、movaのiモードご契約者向けに「ショートメール一括拒否機能」を提供しておりますので、ショートメールのご利用状況に応じて、ご利用されることをお勧めいたします。



注意1  本機能のご利用にあたり、お申込みは必要ありませんが、お客様ご自身による設定が必要となります。
注意2  設定に係わる通話料、パケット通信料は無料です。
注意  「mova/ムーバ」はNTTドコモの登録商標です。


報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。なお最新のお問い合わせ先は、お問い合わせをご覧ください。

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