携帯電話端末認証団体「GCF」におけるField Trial Qualified Operatorとしての登録について

<2005年6月10日>

NTTドコモ(以下、ドコモ)は、GSM方式及びW-CDMA方式の携帯電話端末が標準仕様に準拠していることを認証する団体であるGlobal Certification Forum(以下、GCF)の定めるField Trial Qualified Operator(以下、FTQO)として、6月8日に登録されました。これにより、ドコモは、W-CDMA端末を開発する端末メーカーがGCFの認証を取得する際、携帯電話端末とネットワークとの相互接続試験を行うW-CDMA商用網を提供する通信事業者の1つとなりました。

GCFは、通信事業者、端末メーカー、テストハウス等から構成される国際的な機関で、携帯電話端末とネットワークとの相互接続試験の仕様と認証プロセスを策定・提供しています。GSM方式の携帯電話端末が商品化される際には、GCFの認証を取得していることが端末の信頼性を保証する基準として広く認知されており、W-CDMA方式についても同様なスキームが定着するものと考えられます。

ドコモのFOMAネットワークは、3GPPの世界標準に準拠しており、グローバルなW-CDMAネットワークとして認識されています。今回GCFにFTQOとして登録されたことを機に、ドコモは端末の開発や普及なども含め、世界的な規模でのW-CDMA方式の普及への更なる貢献を目指します。

なお、GCFの概要は以下のとおりです。

Global Certification Forumの概要

団体名 Global Certification Forum
所在地 アイルランド ダブリン
設立時期 2000年4月
URL http://gcf.gsm.org/
  • 注意「FOMA/フォーマ」はNTTドコモの登録商標です。

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