国際ローミングサービス「WORLD WING」ご利用時の誤課金に伴う料金返還について


2008年9月10日
平素は、ドコモのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。

NTTドコモは、弊社の契約約款に定められた料金と異なる料金を弊社の料金システムに設定したことなどにより、国際ローミングサービス「WORLD WING」をご利用いただいた一部のお客様の料金を誤って請求させていただいていることが判明しましたので、料金を返還させていただきます。

ご利用のお客様には、ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、今後ともドコモのサービス・商品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

なお、概要は以下の通りです。


1.事象概要
(1)事象内容
「WORLD WING」のご利用においては、ローミング先の海外通信事業者ごとに、通話時に国際転送料や着信料、データ通信時にパケット通信料などを設定しておりますが、弊社料金システムの設定誤りなどのため、ドイツとキプロスにてご利用いただいた一部のお客様の料金を誤って請求しておりました。


◇料金返還の対象となる事象
ご利用地域/
通信事業者
返還対象料金 契約約款上の
料金
お客様に請求した
料金
事象発生期間
1.ドイツ/o2-de注意1 パケット通信料 50円
(50パケットまで)注意2
100円
(100パケットまで)注意2
2006年3月24日〜
2008年7月10日
2.キプロス/
CYTAVODA、TCELL注意3
音声着信ご利用時の
国際転送料
110円 2004年9月7日〜
2008年7月31日
  • 注意1 ドイツにてo2-de以外の通信事業者(E−Plus、TMO D)をローミング先とした場合は、料金返還の対象ではありません。ドイツo2-deの契約約款表示名は「オーツー ジャーマニー」です。
  • 注意2 それぞれ、50パケット、100パケットを超える部分の通信料金は0.2円/パケットとなります。
  • 注意3 キプロスCYTAVODAの契約約款表示名は「キプロス テレコミュニケーション」、TCELLの契約約款表示名は「タークセル」です
(2) 想定返還対象件数・返還金額
想定返還対象件数(合計):約76,280件
(内訳)
1. ドイツでご利用のお客様:約75,700件
(再掲)対象と特定できたお客様:11,704件
(再掲)対象と想定するお客様:約64,000件
2. キプロスでご利用のお客様:約580件
(再掲)対象と特定できたお客様:38件
(再掲)対象と想定するお客様:約540件

想定返還金額(総額):約3,225万円
(内訳)
1. ドイツでご利用のお客様:約3,075万円
(再掲)対象と特定できた件数に対する返還金額:約475万円
(再掲)対象と想定する件数に対する返還金額:約2,600万円
2. キプロスでご利用のお客様:約150万円
(再掲)対象と特定できた件数に対する返還金額:約10万円
(再掲)対象と想定する件数に対する返還金額:約140万円

(3) お客様からのお問合せ件数
0件(2008年9月9日現在)

2.お客様対応について
(1) 本事象の対象と特定できたお客様について
ご利用記録に基づき対象となるお客様を特定し、2008年10月請求分(9月ご利用分)のご請求金額から対象となる通信料金を差し引くことにより、返還させていただきますとともに、請求書のお知らせ欄にてご案内させていただきます。
なお、既にドコモの携帯電話を解約されているお客様については、ドコモより個別に返還方法をご案内させていただきます。

  • 注意ドイツで該当のローミング先をご利用のお客様は、2008年3月24日から2008年7月10日ご利用分をご利用記録に基づき返還いたします。
  • 注意キプロスで該当のローミング先をご利用のお客様は、2008年4月8日から2008年7月31日ご利用分をご利用記録に基づき返還いたします。

(2) 上記以外のお客様について
上記以外の期間のご利用記録が保存されていないため、お客様からお申し出いただいた上で、ご利用状況などを確認の上、対象となる通信料金を返還させていただきます。

  • 注意確認ができ次第、翌月以降のご請求から減算し返還させていただきます。
  • 注意ご利用状況などを確認させていただくために、事象発生期間にお客様が該当の国と地域に渡航されたことがわかる書類などのご提示をお願いする場合がございます。
お客様からのお問い合わせ先
   【国際ローミング料金お問合せセンター】
フリーダイヤル:0120−846−360(携帯電話、PHSからもご利用いただけます。)
受付時間:午前9時〜午後8時
開設日:2008年9月10日(水曜)


(3) その他
その他、弊社ホームページ、ご利用ガイドブックなどの料金ご案内ツールにて、一部誤った料金を表記した事象が発生しましたが、対象のお客様が特定出来ていることから、2008年10月請求分(9月ご利用分)ならびに11月請求書(10月ご利用分)のご請求金額から、その差分を返還させていただきますとともに、請求書のお知らせ欄にてご案内させていただきます。
なお、既にドコモの携帯電話を解約されているお客様については、ドコモより個別に返還方法をご案内させていただきます。

◇料金返還の対象となる事象
ご利用地域/
通信事業者
返還対象料金 本来、表記すべき
正しい料金
誤って表記された
料金注意
事象発生期間
1.スリランカ/DIALOG注意1 テレビ電話着信ご利用時の
デジタル通信着信料
100円 0円 2008年1月29日〜
2008年9月10日
2.オランダ領アンティル/
CT GSM注意2
音声着信ご利用時の
国際転送料
140円 100円 2008年4月11日〜
2008年9月10日
  • 注意1 スリランカ DIALOGの契約約款表示名は「ダイヤログ テレコム」です。
  • 注意2 オランダ領アンティル CT GSMの契約約款表示名は「モセル」です。
■返還対象件数・返還金額
返還対象件数(2008年9月7日現在)
1.スリランカでご利用のお客様:17件
2.オランダ領アンティルでご利用のお客様:6件

返還金額(2008年9月7日現在)
1.スリランカでご利用のお客様:104,600円
2.オランダ領アンティルでご利用のお客様:2,360円

お客様からのお問い合わせ先

   【国際ローミング料金お問合せセンター】
フリーダイヤル:0120−846−360(携帯電話、PHSからもご利用いただけます。)
受付時間:午前9時〜午後8時
開設日:2008年9月10日(水曜)

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