iモードブラウザ2.1で対応となった新機能についてご説明いたします。

META要素によるキャッシュコントロール

META要素によるキャッシュコントロール機能に対応します。

META要素に指定する属性

属性名 属性値 属性名 属性値
http-equiv pragma content no-cache
cache-control content no-cache、no-store

ユーザ入力領域データのキャッシュ対応

HTML(XHTML)ページ内のユーザ入力領域に対してユーザが入力した値(初期設定値を含みます)がキャッシュの保存対象となります。
なお、Flashコンテンツ、画面メモではユーザ入力領域データはキャッシュの保存対象外となります。

キャッシュの保存対象となる要素

対象要素名 説明
INPUT要素
  • テキスト入力フィールド(type=“text”)
  • チェックボックス(type=“checkbox”)
  • ラジオボタン(type=“radio”)
  • ファイル参照(type=“file”)

注意パスワード(type=“password”)はキャッシュの保存対象外

TEXTAREA要素 テキストボックスの値
SELECT要素 セレクトボックスにて選択された値

例のイメージ

キャッシュ保存の禁止

ユーザ入力領域データのキャッシュ保存を禁止することができます。
キャッシュ保存を禁止したいHTML(XHTML)ページにて、META要素のhttp-equiv属性に属性値”X-iB-FormData”を指定し、content属性で属性値“no-cache”を指定します。

ソース

<meta http-equiv="X-iB-FormData" content="no-cache">

KeyEventオブジェクトのキーコード追加

JavaScriptにおけるKeyEventオブジェクトのKeyCodeプロパティで参照できるキーコードに、従来の数字キーに加えて上下左右キーと決定キーを追加しました。

ポインティングデバイス・タッチパネルのドコモ共通仕様対応

ポインティングデバイス・タッチパネルのドコモ共通仕様に対応します。ドコモ共通仕様では、ポインティングデバイスおよびタッチパネル操作時におけるJavaScriptでのイベントハンドラと通知タイミングについて規定されています。対応機種については端末スペック一覧を参照してください。

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