はじめに

ドコモでは、iメニューまたはdメニューの中のメニューリスト内コンテンツ(以下、「本サービス」といいます)向けソフトウェア、アプリケーションおよびwebサービス全てのコンテンツ(以下、「コンテンツ」といいます)に関する掲載基準を制定しております。
本サービスへの掲載を希望されるコンテンツプロバイダー(以下、「CP」といいます)におかれましては、以下の基準をご確認いただきますようお願い申し上げます。

1.【基本方針】

1-1.コンテンツに関する基本方針

  • 1本サービスへの掲載を希望されるコンテンツにつきましては、掲載の可否に関して、ドコモが事前に検討させていただきます。
  • 2本サービスへの掲載の可否の決定は、ドコモが行います。
  • 3本サービスに掲載するコンテンツは、後掲のコンテンツ倫理綱領およびコンテンツ掲載基準を満たさなければなりません。
  • 4コンテンツが本サービスに掲載されている限り、コンテンツ倫理綱領およびコンテンツ掲載基準を満たさなければなりません。
  • 5本サービスに掲載されるコンテンツは、ユーザーに対して十分な価値を提供するものでなければなりません。
  • 6倫理綱領および掲載基準はあくまで目安であり、これらの基準に合致するコンテンツを本サービスに掲載することをお約束するものではなく、ドコモのビジネスとしての総合的な判断から掲載をお断りする場合もあります。
  • 7ドコモはコンテンツ倫理綱領およびコンテンツ掲載基準を、ユーザーのニーズ、社会情勢、モバイルを取り巻く環境などの変化、ドコモの本サービス運営方針の変更などをふまえて、変更することがあります。

1-2.コンテンツ倫理綱領

本サービスに掲載されるコンテンツは、以下で規定する本サービス向けコンテンツ倫理綱領をすべて満たさなければなりません。
また、一旦本サービスに掲載された後にコンテンツを変更する場合においても、この本サービス向けコンテンツ倫理綱領をすべて満たさなければなりません。

1-2-1.コンテンツは、良識のあるもので、ユーザーの信頼に背くものであってはなりません

<掲載できないコンテンツの具体例>

  • コンテンツの提供主体や目的が不明、または曖昧なもの
  • 虚偽または不正確な表現のもの
  • 公序良俗に違反するもの
  • 非科学的または迷信に類するもので、ユーザーを迷わせ、不安を与える恐れがあるもの
  • 政治団体、宗教団体その他の団体への加入を勧誘し、または寄付を求めるもの
  • 通常知覚できない技法によりユーザーの潜在意識に働きかける表現(サブリミナルなど)を用いたもの
  • ドコモの承諾がないのに、コンテンツの内容をドコモが推薦、保証しているかのような表現を用いたもの
  • 社会風俗に著しい悪影響を与える恐れのあるもの
  • 多数のユーザーに不快感を与える恐れのあるもの
  • 多数のユーザーの性的感情を害する裸の画像を含むもの

1-2-2.コンテンツは品位に欠け、他人を中傷したり、名誉を傷つけたりするものなどであってはなりません

<掲載できないコンテンツの具体例>

  • 他人を中傷したり、名誉毀損、プライバシーの侵害、信用毀損、業務妨害となる恐れがあるもの
  • 人種、国籍、職業、性別、境遇、思想、信条、精神的・肉体的障害等により不当に差別したり、差別を助長するもの
  • ドコモの提供するサービスを不当に否定、または中傷するもの

1-2-3.コンテンツは、社会倫理に沿うもので、関係法規に反するものであってはなりません

<掲載できないコンテンツの具体例>

  • 犯罪その他の法令違反行為を推奨、肯定、もしくは助長する恐れのあるもの
  • わいせつ物、児童ポルノの売買等を行うもの、売春、児童売春を助長するもの
  • 賭博を行い、または富くじの売買等を肯定もしくは助長する恐れのあるもの
  • 無限連鎖講、マルチ商法を行うもの
  • 窃盗、強盗、詐欺、恐喝、横領、背任その他の犯罪により入手した商品等の売買等を行うもの
  • 特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、肖像権その他の他人の権利を侵害する商品等の売買等を行うもの
  • 覚せい剤、麻薬、向精神薬、大麻、あへん、毒物、劇薬の使用を肯定もしくは助長する恐れのあるもの
  • 国際親善を害する恐れのあるもの
  • 公職選挙法その他の法令諸規則に違反しないこと
  • 他人の名義を語るもの
  • 氏名、肖像、商標、著作物などを権利者の承諾を得ることなく無断で使用したもの

1-2-4.コンテンツは青少年の健全な育成を妨げるものであってはなりません

<掲載できないコンテンツの具体例>

  • 射幸心や購買欲を過度に煽る恐れのあるもの
  • 青少年の健全な育成に対して配慮することなく、暴力など個人の生命、身体の安全を害する恐れのある反社会的な行為を肯定・礼賛する表現を用いたもの
  • 青少年が模倣した場合に生命、身体の安全を害する可能性がある場合にあらかじめ注意を呼びかける等の措置をとらないもの
  • 健全な社会通念に反し、品性を損なうような表現のもの

1-2-5.コンテンツはユーザーの安心安全な利用を妨げるものであってはなりません

<掲載できないコンテンツの具体例>

  • コンピュータウィルスその他有害なプログラム
  • ユーザーが意図しない動作を行うプログラムや悪意のあるソフトウェア、アプリケーション
  • 不正指令電磁的記録に関する罪に抵触するコンテンツ

1-3.コンテンツ掲載基準

本サービスに掲載されるコンテンツは、ユーザーに対して十分な価値を提供するもので無ければなりません。ドコモは、当該コンテンツが属する、本サービスにおけるカテゴリーの特性および同一カテゴリー内に既に存在する他のコンテンツの内容などを考慮して、総合的に検討するものとします。

1-3-1.料金について

本サービスにおけるコンテンツ利用料金の設定につきましては、CPがコンテンツの性格、内容、情報量などを勘案して決定されるものとし、メニューリストにおけるサイトではユーザーに一時的なご利用にとどまらず継続的にコンテンツを利用していただきたいこと、また利用料金の高額化により生じる可能性のあるトラブルを未然に防止する必要があることから、コンテンツの利用料に適切な上限を設けることが適切であると考えております。当面のところ、コンテンツについては50,000円(税別)を、利用料の上限としていただくことが妥当と考えており、CPにご協力いただいております。(但しこれはCPやユーザーのニーズを汲み取った上で必要に応じて見直す場合が御座います。)

1-3-2.ユーザーにとってわかりやすく、使いやすいサービスであること

  • 1サービス内容、料金、利用方法、利用規約などについて、適切な説明がなされていること
  • 2ユーザーが希望する情報に適切に導く仕組みが提供されていること

1-3-3.ご利用ユーザーが継続して利用するに値する価値が提供されていること

  • 1一時的な興味に止まらない十分な情報量および価値があること
    <掲載できないコンテンツの具体例>
    • 十分な情報量のないもの
    • 種類および数量が極めて少ない待ち受け画面集
    • 項目数が極めて少ない占い
    • 語彙数が極めて少ない辞書・辞典
  • 2ユーザーが頻繁にアクセスすることを希望するような最新の情報であること
    <掲載できないコンテンツの具体例>
    • 新曲が適宜追加されない着信メロディ集
    • 適宜情報の更新がされず最新の記事配信のないニュース
  • 3コンテンツの価格とサービス内容・提供機能の均衡がとれていること

1-3-4.広く一般の個人ユーザーの利用を想定していること

  • 1特定のユーザーグループを対象としたサービスでないこと
    <掲載できないコンテンツの具体例>
    • 特定の企業、団体、クラブなどに属するユーザーだけをサービスの対象としているもの
  • 2ごく少数のユーザーを対象としたサービスでないこと
    <掲載できないコンテンツの具体例>
    • 個人などが趣味として運営しているもの
    • 近所の小規模なイベントの案内をするサービス

1-3-5.ユーザーが安心して利用できるサービスであること

  • 1本サービス外のサイト/コンテンツなどへの誘導を主目的としていないこと
  • 2操作方法などにつきご利用ユーザーが理解できるよう十分な説明がなされていること
  • 3CPが提供コンテンツ/サイトについてご利用ユーザーその他の第三者からの問い合わせに対して責任をもって適切に対応すること

1-3-6.コンテンツを企画・作成編集提供するのに必要十分な能力があること

  • 1責任の所在が明確なもの
    <具体例>
    • ユーザーからの問い合わせ先を明記すること
    • キャラクターの待受画面の提供をする際、そのキャラクターを利用する権利について証明できる
  • 2ユーザーの問い合わせ・意見等をもとに、新たに、より付加価値の高い企画として運営実行が可能であること
  • 3個人情報保護法のその他の適用法令ならびに関連規則等に基づいて、個人情報を適切に管理すること

1-3-7.コンテンツを継続して提供していく能力があること

  • 1CPは永続的にサービスを行うものであること
  • 2ユーザーが継続的に利用するに値する工夫のあるもの

1-3-8.コンテンツが商取引の要素を含む場合は、以下の規定を充足していること

  • 1CPに、同種または類似の取引業務の十分な実績があること
  • 2個人間の取引の場を提供する場合は、ユーザートラブルを防止するための適切な運営体制などがあること
    <具体例>
    • パソコンで見るインターネットのホームページ上での商取引・決済の仕組を提供している実績がある
  • 3取引対象、取引方法などにつき、サイト上でユーザーが理解できるよう十分な説明がなされていること
  • 4CPがユーザーその他の第三者からの問い合わせに対して責任をもって適切に対応すること
    <具体例>
    • ご利用ユーザーからの問い合わせに対応するためのコールセンターが設置されている

1-3-9.コンテンツがコミュニティの要素を含む場合は、以下の規定を充足していること

チャット・掲示板等、コンテンツのサービス利用者間でのコミュニティの形成を目的とする
サービスについては、個人のプライバシーの保護に特に配慮し、他のメンバーに対する中傷を避け、トラブルが発生しないよう、適切に運営すること

<具体例>

  • 掲示板に入力する際、電話番号、住所などが入力できないようなシステム上の仕組がある

2.【CPに対する規定】

2-1.申請および提供対象

本サービスへコンテンツの申請および提供を行う場合、以下の条件を満たす必要があります。

<資格、実績等>

  • 原則として日本国内において法人格を有している(登記がなされている)こと
  • 原則として商品またはサービスの取引実績があること
  • 3ヶ月以内に発行された商業登記簿謄本(履歴事項全部証明書)および会社概要の提出が可能なこと

<運用面>

  • 利用者その他の第三者からの問い合わせに対して責任を持って適切に対応できる体制を設けていること
  • 利用者の情報を適切に取り扱うなど、プライバシー保護に配意した個人情報管理体制が確立されていること
  • コンテンツを継続的に安定して提供できる能力と経営基盤があること(お客様窓口の円滑な運営や、安定したサーバ運用・保守等が可能なこと)
  • ドコモのスマートフォンおよび携帯電話にて正常に動作するコンテンツを制作し、正常に動作することを確認すること
  • ドコモに対してユーザーから提供するコンテンツに関するお問合せがあった場合、円滑にユーザーをCPへ誘導できるよう電話番号およびその他必要な連絡窓口をドコモに登録すること
  • ドコモが指定する掲載基準、ガイドライン等の各種文書に遵守すること
  • ドコモの社会的信用、名誉を失墜させる行為もしくはその虞がある行為を行わないこと
  • 関連する法令/法規を遵守すること

<技術面>

  • インターネット上で、モバイルコンテンツ用のwebページ等を構築できる技術力を有していること

(2014年10月1日現在)

注意表記の金額は特に記載のある場合を除きすべて税抜です。

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