説明会資料
主な質疑応答(2007年3月期 決算説明会)
実施日:2007年4月27日
「2007年3月期 決算説明会」の主な質疑応答をテキストでご覧になれます。
内容につきましては、ご理解いただきやすいよう部分的に加筆・修正をしております。
-
ARPU・MOU・契約数について
Q1 2007年度はARPUの減少率が大きくなる見込んでいるようだが、その要因は何か。
開く
Q2 データARPUの伸びが顕著だが、要因は何か。
開く
Q3 MOUの減少幅について、見通しはどうか。
開く
Q4 2006年度の純増数約148万に比べ、2007年度は純増数約127万と減少を見込んでいる背景を教えて欲しい。
開く
Q5 ドコモが契約シェアでトップに返り咲くための課題は何か。
開く
-
国際収入について
Q6 国際サービス収入については、今後どの程度の成長を期待できるのか。
開く
Q7 ローミングイン収入は増えているか。
開く
-
端末調達単価について
Q8 2007年度の端末調達コストと獲得コストは、下期に向けて下がっていくイメージか。
開く
Q9 2007年度の端末調達単価は2006年度よりも下落することを見込んでいるようだが、この傾向は中長期的にも継続するか。
開く
-
利益の見通しについて
Q10 税制改正に伴う減価償却方法の見直しによる影響額は、2007年度の計画に織り込まれているか。
開く
Q11 DoCoMo 2.0を旗印に一歩先を行く端末・サービスを始めるとのことだが、こうした新たなサービスからの収入は2007年度の計画にどの程度織り込まれているのか。
開く
Q12 「DoCoMo 2.0」という新しいブランド戦略を展開していく事を機に、業績についても具体的なコミットメントを打ち出していかないのか。
開く
Q13 かつての1兆円レベルの営業利益に回復させられるのはいつ頃か。
開く
Q14 2007年度の営業利益が2006年度同様に会社予想を下回るリスクはないか。
開く
-
研究開発・サービス展開について
Q15 これまでネットワークや端末関連にR&Dのリソースを割いてきたと思うが、「一歩先」を目指すには今後はサービス開発により力を入れていく必要があるのではないか。
開く
Q16 R&Dにコストをかけることにより得られるアドバンテージは何か。
開く
Q17 高速ネットワーク上でどのようなサービスを展開しようと考えているのか。
開く
-
株主還元について
Q18 800円増配され2007年度の配当性向は44%となったが、配当性向が今後50%を超える可能性はあるか。
開く
Q19 配当性向に対する具体的な目標値はないとのことだが、自己株式取得まで含めた株主還元性向としての目標値はないのか。
開く
-
その他(販売手数料・設備投資)
Q20 端末販売奨励金の見直し論議が行われているが、ドコモの考えはどうか。
開く
Q21 新800MHz帯への対応に伴う設備投資額はどの程度必要になるのか。
開く