説明会資料
主な質疑応答(2008年3月期 第1四半期決算説明会)
実施日:2007年7月27日
「2008年3月期 第1四半期決算説明会」の主な質疑応答をテキストでご覧になれます。
内容につきましては、ご理解いただきやすいよう部分的に加筆・修正をしております。
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割引サービスについて
Q1 「ファミ割MAX50」と「ひとりでも割50」を導入する狙いは何か。
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Q2 契約を2年間継続して頂くだけでなく、端末の利用を2年間継続して頂くことにも踏み込むのか。
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Q3 新たな割引サービスは2年契約が前提だが、解約率への影響をどうみているか。
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Q4 今後、更なる料金施策の導入を検討していくのか。
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Q5 今回の割引サービス導入により、今後数年間で最大約1,500~1,600億円程度の影響が生じると推測するが、これをどのように回収しようと考えているのか。コストを下げる方策として端末流通のビジネスモデルを抜本的に変えるのか。
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純増について
Q6 純増数が伸び悩んだ要因を法人/個人別にみると、どのような傾向がみられるか。
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ネットワークについて
Q7 MNPで負けている要因となっていたネットワークの状況はどうか。
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設備投資について
Q8 設備投資額について、スーパー3G導入以降の見通しはどうか。
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組織について
Q9 コーポレートブランディング本部を立ち上げ、社長自らが本部長を務めるとのことだが、どの程度の効果を期待してよいのか。
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Q10 ドコモの地域会社で個別に実施しているプロモーションも統一していくのか。
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Q11 この時期にDCMX部を設立した目的は。
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株主還元について
Q12 増配についてどう考えているか。
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その他(2in1サービス・電波免許)
Q13 「2in1」が10万契約とのことだが、他社からの獲得が多いのか、既存ユーザーの利用が多いのか。
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Q14 2.5G帯の免許申請については、1/3以内の出資で参加するのか、見送るのか。
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