説明会資料
アナリスト向け説明会 質疑応答(2013年3月期 第3四半期決算説明会)
実施日:2013年1月30日
内容につきましては、ご理解いただきやすいよう部分的に加筆・修正をしております。
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質問者1
Q1 1月に入って応援学割等新しいキャンペーンの実施や春モデルの発表などがあったが、足元の状況はどのように変化しているか。
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Q2 来期の営業利益見通しについて伺いたい。来期は純増数やデータARPUの増加がないと月々サポートを含めた通信料収入の減を補えず、コスト削減が重要になると思うが、粗利、通信料収入、コスト削減といった要素をどのようにバランスさせる考えか。
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Q3 対2011年度2,000億円のコスト削減を予定しているとのことだが、そのうち今年度、来年度でどのくらいの規模感を見込んでいるのか。
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質問者2
Q1 3名の代表取締役の経営目標と経営責任についてどのように考えているか教えてほしい。
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Q2 通信サービス収入は厳しい状況であり、来期は大きな減収が予想されるが、仮に来期減益になるような場合、経営幹部の適材適所を含めた構造改革を実行する用意があるのか。
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Q3 スマートフォンを拡販しパケット収入につなげるという方向性は理解しているが、ドコモの場合は競合他社に比べ、販売数が稼動契約数に貢献する効率が悪くコスト高になっているのではないか。
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質問者3
Q1 持分法投資損失が悪化しているが、要因は何か。
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Q2 昨年10月以降に「Xiパケ・ホーダイ フラット」から「Xiパケ・ホーダイ ライト」へ移行したユーザー、また「ライト」から「フラット」へ移行したユーザーはどの程度いるのか。
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Q3 今期の営業利益の着地見通しについて伺いたい。純増の契約を達成させることを目的に販売を優先すると利益は圧迫されると思うが、どう考えているか。
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質問者4
Q1 コア事業の携帯電話の部分のドコモの競争力やブランド力をどう評価しているか。来年に向けての販売・マーケティングの強化、コア事業におけるブランド再構築の考え方を聞かせて欲しい。
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質問者5
Q1 3Qにおける月々サポートの平均単価を教えて欲しい。また、今後どのようにコントロールするつもりか。
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質問者6
Q1 コスト削減を図るうえで「端末の絞込み」が最も重要とのコメントもあったが、冬は他社並みの機種数になると考えてよいか。
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Q2 商品力には自信を示される一方で情報発信力は弱いとのコメントがあったが、いつ頃から発信力強化に向けた取り組みの成果が出てくるのか。
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Q3 「コア事業の磨き直し」について、端末以外での時期を含めた具体的な取り組み内容について教えてほしい。
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質問者7
Q1 この3Qで、月々サポート影響除きのARPUが四半期比較で初めて横ばいとなった一方で、月々サポートのARPU影響額が拡大している。月々サポートの設定額を下げることができれば携帯電話収入も反転すると思うが、考え方を教えてほしい。
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Q2 2,000億のコスト効率化のため構造改革を進めているということだが、各取り組みで効率化の額をどれくらいみているのか?
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質問者8
Q1 dゲームについて、現時点での評価を聞かせてほしい。
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