報道発表資料

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「ラグビーワールドカップ2019TM日本大会」のトーナメントサプライヤーに決定
<2018年8月23日>

株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)は、2019年9月20日(金曜)から11月2日(土曜)に日本の12都市で開催される「ラグビーワールドカップ2019日本大会」(以下、ラグビーワールドカップ2019)のトーナメントサプライヤー契約を締結しました。

ラグビーワールドカップ2019日本大会ロゴ

ラグビーワールドカップは、4年に1回、約2か月をかけて行われる大会で、世界で最も規模が大きく、また最も愛されているスポーツイベントのひとつです。2019年の日本大会で9回目の開催となり、アジアでは初めて開催となります。

ドコモは、今回の協賛を通じて本大会の成功に貢献いたします。

■ワールドラグビー会長 Bill Beaumont(ビル・ボーモント)氏のコメント
トーナメントサプライヤーとして、NTTドコモをラグビーワールドカップのコマーシャルパートナーに初めて迎え入れることは光栄なことです。
ラグビーワールドカップは世界の団結であり、NTTドコモと連携して日本中の人々や40万人を超える海外からの訪問者を、開催国と友情、そしてラグビーの祭典に迎えることを楽しみにしています。その点で、7600万人の契約者と素晴らしい移動通信技術ソリューションをもつNTTドコモは完璧なパートナーです。

■株式会社NTTドコモ 代表取締役社長 吉澤 和弘のコメント
アジアで初めて実施される「ラグビーワールドカップ2019」に、トーナメントサプライヤーとして参画できることを大変光栄に思います。ドコモは、シンボルチーム「NTTドコモレッドハリケーンズ」を有し、ラグビーの普及育成活動並びに地域のスポーツ振興に貢献してまいりました。今回の協賛を通じて、高度で先進的な通信テクノロジーを活用した、スポーツ観戦における新しい体験価値の提供に取り組んでまいります。

別紙 ラグビーワールドカップ2019TM日本大会概要

■ラグビーワールドカップ2019日本大会概要

ラグビーワールドカップ2019日本大会概要の表
大会名称 ラグビーワールドカップ2019日本大会
開催期間 2019年9月20日(金曜)~2019年11月2日(土曜)
開催都市
(会場)
北海道札幌市:札幌ドーム
岩手県釜石市:釜石鵜住居復興スタジアム
埼玉県熊谷市:熊谷ラグビー場
東京都調布市:東京スタジアム
神奈川県横浜市:横浜国際総合競技場
静岡県袋井市:小笠山総合運動公園エコパスタジアム
愛知県豊田市:豊田スタジアム
大阪府東大阪市:東大阪市花園ラグビー場
兵庫県神戸市:神戸市御崎公園球技場
福岡県福岡市:東平尾公園博多の森競技場
熊本県熊本市:熊本県総合運動公園陸上競技場
大分県大分市:大分スポーツ公園総合競技場
試合形式 48試合
  • プール戦 5チーム×4プール(プール内総当たり戦):40試合
  • 決勝トーナメント:8試合
公式ホームページ 別ウインドウが開きますhttp://www.rugbyworldcup.com/

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報道発表資料に記載された情報は、発表日現在のものです。仕様、サービス内容、お問い合わせ先などの内容は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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